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JR貨物のコンテナで、今現在主流なのが19Ｄ形といい、1997年頃から製造が開始され、20年経った今でも製造中。

初期に製造されたものは順次廃棄が進み、19Ｄ形コンテナで同じ19Ｄ形コンテナを、置き換えてる形となる。

Ｎゲージ(1/150か1/160スケールの鉄道模型)では、今現在このコンテナが売れ筋商品でもあり、再入荷されてもすぐ売れてしまう。

先月末再入荷されたので、事前に予約注文を入れた。

販売形態が３コ入り、それを×30予約。

カートン買いするなら、３コ入り×48となる。


11月には、Ｃ20形コンテナと18Ｄ形コンテナも再入荷されるので、コチラも今のうちから事前に予約注文…と。

Ｃ20形コンテナは丸々１カートン、18Ｄは３コ入り×24予約注文しようかなと。

１カートンの中から、白いハコが４つに分けられていて、そのハコに３コ入り×12入っている。

Ｃ20形コンテナは、国鉄時代の70年代から製造され、90年代頃までコンテナの主流形式だった。
18Ｄ形コンテナは、1989年頃から製造され、90年代～2000年代まで、コンテナの主流形式だった。

オレは両者のコンテナも事前に予約注文して、80・90年代頃のコンテナ列車をたのしみたい！

80・90年代だと、ｺｷ50000という系統の車両が主流となるので、再入荷決がまり次第、コチラも順次予約注文。


そんなことを書かれても、話がわからねぇという方は、各種コンテナ(Ｃ20・18Ｄ・19Ｄ)を検索すれば、wikipediaで詳細を調べることができる！