しののめ くうさんの作者ニュース
禁断通信。(レビューありがとうございます!&更新しました)
とてもご無沙汰をしてしまいました
私事ですが仕事に関係する資格試験があり
そちらに力を注いでいました
それも終わり本当に久しぶりにのめり込んで描きました
この世界に没頭する時間は何にも代えがたい時間だと改めて思いました
前回の更新にレビューをくださった皆様
いつも本当にありがとうございます!
お礼がいつも以上に遅くなり申し訳ありません
ここまでは描きたいと思っていた区切りまでまとまったので
更新させて頂きました
どうぞ読んでみてください
まりこ様!
灰谷氏の登場はまさかまさかのボンネットでした
私の中では
あの車はスモーク貼りだろうし
正面から萌と目を合わせたかったというのと
ダイナミックな登場シーンで空気を変えたかったのです
車の上で猛烈にジャンプしてる絵は超人のようで
私にとってとても好きなシーンの一つになりました
間一髪で萌の危機に飛び込めた灰谷氏
私もまずはありがとうという気持ちでいっぱいです
そして今回の更新分
私の脳内の絵を空気感を精一杯描いたつもりです
よろしくお願いいたします!
ゆきめ様!
心の中で灰谷氏の名前を叫んでくださってありがとうございます!
ヒーローにしか見えない灰谷
そのお言葉に彼のリングネームであるHIRO(ヒロ)を思い出した私です
灰谷と修斗の一騎討
その結末がこれからの更新分と繋がります
魂込めてぶつかっていきたいと思います
なかなか量が描けませんが
1ページでもテンションが上がるような
ぐっと世界に引き込めるようなお話を積み重ねていきたいと思います!
れい☆様!
一線を目前に
守られた少女の祈りに想いは重なり
心が震える
美しい表現をありがとうございます
本当に間一髪のところで灰谷氏が登場してくれました
彼もまた守護者であり禁兄の世界にはなくてはならない人物
修斗と同じように
彼のことも大事に息を吹き込んできたつもりです
灰谷氏に対峙する修斗
彼への怒りがおさまらなかったとのお言葉
本当にこの章での修斗は残虐非道で悪役ここに極まり
萌を限界まで痛めつけてしまいました
その萌のこれからも本当に大事なシーン
しっかり描いていきたいと思います!
そしていつも禁兄を
通信を読んでくださる皆様
こんばんは!
この四角い画面から飛んでいく数ページは
私の夢と希望です
それに愛と感謝を込めて送ります
いつも本当にありがとう(*^^*)
私事ですが仕事に関係する資格試験があり
そちらに力を注いでいました
それも終わり本当に久しぶりにのめり込んで描きました
この世界に没頭する時間は何にも代えがたい時間だと改めて思いました
前回の更新にレビューをくださった皆様
いつも本当にありがとうございます!
お礼がいつも以上に遅くなり申し訳ありません
ここまでは描きたいと思っていた区切りまでまとまったので
更新させて頂きました
どうぞ読んでみてください
まりこ様!
灰谷氏の登場はまさかまさかのボンネットでした
私の中では
あの車はスモーク貼りだろうし
正面から萌と目を合わせたかったというのと
ダイナミックな登場シーンで空気を変えたかったのです
車の上で猛烈にジャンプしてる絵は超人のようで
私にとってとても好きなシーンの一つになりました
間一髪で萌の危機に飛び込めた灰谷氏
私もまずはありがとうという気持ちでいっぱいです
そして今回の更新分
私の脳内の絵を空気感を精一杯描いたつもりです
よろしくお願いいたします!
ゆきめ様!
心の中で灰谷氏の名前を叫んでくださってありがとうございます!
ヒーローにしか見えない灰谷
そのお言葉に彼のリングネームであるHIRO(ヒロ)を思い出した私です
灰谷と修斗の一騎討
その結末がこれからの更新分と繋がります
魂込めてぶつかっていきたいと思います
なかなか量が描けませんが
1ページでもテンションが上がるような
ぐっと世界に引き込めるようなお話を積み重ねていきたいと思います!
れい☆様!
一線を目前に
守られた少女の祈りに想いは重なり
心が震える
美しい表現をありがとうございます
本当に間一髪のところで灰谷氏が登場してくれました
彼もまた守護者であり禁兄の世界にはなくてはならない人物
修斗と同じように
彼のことも大事に息を吹き込んできたつもりです
灰谷氏に対峙する修斗
彼への怒りがおさまらなかったとのお言葉
本当にこの章での修斗は残虐非道で悪役ここに極まり
萌を限界まで痛めつけてしまいました
その萌のこれからも本当に大事なシーン
しっかり描いていきたいと思います!
そしていつも禁兄を
通信を読んでくださる皆様
こんばんは!
この四角い画面から飛んでいく数ページは
私の夢と希望です
それに愛と感謝を込めて送ります
いつも本当にありがとう(*^^*)
[関連小説リンク]
禁断兄妹 完結
───その愛は永遠か、刹那か───