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前回の更新分にレビューをくださった皆様
いつも読んでくださって本当にありがとうございます！
感謝を込めて先ほど少しですが更新させて頂きましたので
どうぞ読んでみてください

まりこ様！
萌の気持ちが辛すぎて悲しくて、とのお言葉
シンクロするとつらいですよね
萌を救い出しすべてを洗い流したかったのですが
このような展開になってしまいました
それぞれの登場人物が抱える思いがぶつかって
混沌として
不安が膨れ上がっていく感じで私も息が苦しくなります
ヒリハラの夜の続き
二枚しか描けませんでしたがどうぞ読んでみてください
息詰まるシーンが続けられるよう頑張ります！

れい☆様！
手紙のやり取りは灰谷氏らしい不器用さと
緊迫感ともどかしさに私も息切れがしました
その手紙はどうなるのかも注目ですが
前回は愛する柊の登場が萌の絶望を象徴するようでしたね
一番会いたかった時に柊はいなくて
今一番会いたくない時に柊がいる
愛する人でありながら今はその存在が萌を苦しめます
現れた柊はどう振る舞うのか
一気にページを続けたいのですが二枚が限界でした
また夜の色が変わるかも知れません

ゆきめ様！
お風呂に入りたいというのは
萌とシンクロしたことでふっとわき上がった感覚でした
熱いお湯ですべてを洗い流して眠りたい
そうさせてあげたいのは本当なのですが
ついに柊が登場してしまいました
役者が揃いつつある舞台
私が一番ドキドキしていると思います
更新ペースが安定せず少しづつしか進めませんが
心を込めて粘り倒したいと思います
これからもどうぞよろしくお願いいたします！

そして本日はピックアップを頂きました
本当にありがとうございます！
目にした時の背筋が伸びる感じは
いつからかずっと変わりません
面白いお話しを描きたいと思う気持ちも変わりませんが
本当に描けてるのかはわかりません
さ迷い
限界を感じます
でも私は私なりに
禁兄の世界を信じて進んでいこうと思っています
良かったら一緒に歩いてくださいね

今日は本当にありがとうございました！

───その愛は永遠か、刹那か───