樹海の妖魔アウラウネさんの作者ニュース
ミニコント④「美人魔神級到来」
博士「君があの世界で何番目かは忘れたが数々の料理を作っているグラデラ君でよろしいかね?」
グラデラ「ええ、まぁそうですが・・・・」
雷電「料理って言っても種類やジャンルがあるじゃないか、和食、洋食、中華、お前の作る料理はなんだ?」
グラデラ「私が作るのは基本的にデザートでメイン料理の腕はあまりよろしくありません」
博士「デザートかぁ・・・・ワシはマロンケーキが食べたいなぁ」
雷電「それじゃ私はチョコレートがコーティングしてあるあの・・・・名前が出てこない」
グラデラ「ブラック・モカ・シュガレットだな」
雷電「なんだ?そのやたら名前が長いのは?」
グラデラ「要するにチョコレートケーキだよ!それじゃ二人の為に美味しいケーキご馳走してやろう!」
雷電「やったぜ!」
博士「遂に念願のマロンケーキ、ワクワクしてきた」
するとそこへあの二人が現れた
???「やっと見つけたわ!」
???「あんたがあの有名なデザート職人のグラデラで間違いないだろうな?」
博士「なっなんだね君達は一体!たわわな実をつけて、存在感抜群の谷間を見せ付けてオジサンの股を元気にするつもりか!」
雷電「博士・・・・変態発言禁止!」
グラデラ「・・・・それでいきなりやって来て何の用ですか?」
???「あんたの料理が本当に美味しいか評価してやろう!」
???「私達を満足にした暁にはとっても嬉しいご褒美がありますわよ!」
グラデラ「図々しいなお前ら、大体君達は何者ですか?」
???「あらあらこんな場所で私達の名前を聞くよりも本編で登場しますから!」
雷電「なんかまた変なのが増えたが大丈夫か?」
グラデラ「・・・・博士と雷電さん、申し訳ないけど君達のデザートはパスするね!」
博士「・・・・仕方ない、じゃが次回は必ず作ると約束してくれ」
グラデラ「約束しよう!」
???「それじゃ頼んだわよ!」
???「不味かったら殺すね~」
グラデラ「・・・・」
突如現れた美人魔神の正体は本編を見てからのお楽しみです
グラデラ「ええ、まぁそうですが・・・・」
雷電「料理って言っても種類やジャンルがあるじゃないか、和食、洋食、中華、お前の作る料理はなんだ?」
グラデラ「私が作るのは基本的にデザートでメイン料理の腕はあまりよろしくありません」
博士「デザートかぁ・・・・ワシはマロンケーキが食べたいなぁ」
雷電「それじゃ私はチョコレートがコーティングしてあるあの・・・・名前が出てこない」
グラデラ「ブラック・モカ・シュガレットだな」
雷電「なんだ?そのやたら名前が長いのは?」
グラデラ「要するにチョコレートケーキだよ!それじゃ二人の為に美味しいケーキご馳走してやろう!」
雷電「やったぜ!」
博士「遂に念願のマロンケーキ、ワクワクしてきた」
するとそこへあの二人が現れた
???「やっと見つけたわ!」
???「あんたがあの有名なデザート職人のグラデラで間違いないだろうな?」
博士「なっなんだね君達は一体!たわわな実をつけて、存在感抜群の谷間を見せ付けてオジサンの股を元気にするつもりか!」
雷電「博士・・・・変態発言禁止!」
グラデラ「・・・・それでいきなりやって来て何の用ですか?」
???「あんたの料理が本当に美味しいか評価してやろう!」
???「私達を満足にした暁にはとっても嬉しいご褒美がありますわよ!」
グラデラ「図々しいなお前ら、大体君達は何者ですか?」
???「あらあらこんな場所で私達の名前を聞くよりも本編で登場しますから!」
雷電「なんかまた変なのが増えたが大丈夫か?」
グラデラ「・・・・博士と雷電さん、申し訳ないけど君達のデザートはパスするね!」
博士「・・・・仕方ない、じゃが次回は必ず作ると約束してくれ」
グラデラ「約束しよう!」
???「それじゃ頼んだわよ!」
???「不味かったら殺すね~」
グラデラ「・・・・」
突如現れた美人魔神の正体は本編を見てからのお楽しみです
[関連小説リンク]
人外娘系 連載中
人を選ぶ人外系作品になっています、後半はほとんど二次創作