NEWたぬきおやじさんの作者ニュース

オナニーの流儀

ボクも男だからオナニーはいっぱいする(笑)

当然ながらオナニーをするにはオカズが要る。
もし勝手にオカズになんてされてるのを知ったらその女のコは不本意だろうし、申し訳ないなといつも思っているつもり。

オカズに使ったばかりの時に会えば申し訳なくてまともに見れないし、心の中でお世話になっていますと土下座をしている。

基本的にはオナニーを始める時にはオカズの女のコに申し訳ありませんがまたお世話になりますと頭を下げて、終わった後にはありがとうございましたと感謝と謝罪をしているつもり。

だけど、すべてのオナニーでそれができているかなとか、そういう礼もなくただオカズにしてしまったことはないかなと反省を致しました。

そんな想いを込めて妄想警察という物語を書きました(^^)

どうせ妄想なんだからと警察官にはパトレン3号ツカサさんやデカレンジャーのジャスミンさんとウメコさんを登場させてみました。

この3人にも大変お世話になっていますので(笑)本当に自分が怒られたり責められたりしている心境でした(笑)

ふと思ったんですが、オナニーを覚えたばかりの頃は罪悪感に襲われ、その罪悪感に苛まれる時間は賢者モードというみたいですが、それはオカズに使った女のコへの愛や感謝のキモチが足りなかったから、妄想の世界とはいえ女のコを凌辱したことに対する罰だったのかも知れません。

そんなことを考えてオカズにした女のコへの懺悔と感謝と愛を込めて書いた妄想警察を是非見てみてください(^^)

これからも女のコへの懺悔や感謝のキモチを忘れずに愛のあるオナニーをすることを誓います(笑)

愛のないオナニーをしてしまったあなた、次はあなたが妄想警察に逮捕されるかもしれないですよwww

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