しののめ くうさんの作者ニュース
禁断通信。(レビューありがとうございます!&更新しました)
前回の更新分にレビューをくださった皆様、本当にありがとうございます!
先ほど更新させて頂きました
どうぞ読んでやってください!
れい様!
寡黙な男のひとり語り、始まりました
灰谷サイドと修斗サイドがない為、灰谷氏しか知り得ないシーンもあるわけで
それが明らかになると思うと私の身も引き締まる思いです
こうだったんじゃないかという読む方の想像の点が
灰谷氏の語りによって鮮やかな線となり絵になるようにと願っています
登場人物達にとって、あの時こうしていればという後悔は尽きませんが
それでも今、現実を見つめて道を探して欲しいと思います
しかし本当に耐えられるのか柊が心配で、和虎と共に彼の背をさするばかりです
萌はまだ病室ですね。泣きながら着替えてるのでしょう
頑張れ、二人とも。
まりこ様!
それぞれが持っていたピースが共有され、繋がり、ひとつの絵が現れ始めました
いつも思いますが、やっとここまでたどり着きました
あの時、何かを感じていた柊
怪しい黒塗りの車に気づいていた灰谷
交わることなかった情報がやっと交わるシーンは描いていてゾクゾクします
登場人物達の苦悩、後悔が色濃いですが
灰谷の萌に対する想いがじんわり伝わってきたとのお言葉はとても嬉しかった
彼の萌に対する斜め走りな情熱は禁兄にとって不可欠なエネルギー
今回の更新分も彼らしさに溢れています
これからも熱い一人語りを力いっぱい描いていきたいと思います!
うらゆうと様!
更新を楽しみにしてくださって、本当にありがとうございます!
昨年の更新後、私事で悲しい出来事があり、禁兄にさわれずにいました
でもまた描きたいと思えるようになり、今はまた夢中・熱中しています
長く休んだり滞ったりしがちな禁兄ですが、楽しみにしてくださる方がいること
泣けるほど嬉しく思っています
頑張りますね
自分のせいと感じ取ってしまった柊の心。きっととても痛いですよね
痛いけど、そう、柊は真実を知らなくてはいけない
柊には試練の時が続きますが、どうぞ見守ってやってください
優しい言葉を本当にありがとう(#^.^#)
あの時ヒカリで柊に声をかけてきた男と、萌を連れ去った男は同一人物だった
彼は由奈の実家である霧島組の組員で、柊に恨みを持っていたようだ
このたった数行のことを物語で表現する難しさと面白さ
好きです、禁兄
ありがとうございました!
先ほど更新させて頂きました
どうぞ読んでやってください!
れい様!
寡黙な男のひとり語り、始まりました
灰谷サイドと修斗サイドがない為、灰谷氏しか知り得ないシーンもあるわけで
それが明らかになると思うと私の身も引き締まる思いです
こうだったんじゃないかという読む方の想像の点が
灰谷氏の語りによって鮮やかな線となり絵になるようにと願っています
登場人物達にとって、あの時こうしていればという後悔は尽きませんが
それでも今、現実を見つめて道を探して欲しいと思います
しかし本当に耐えられるのか柊が心配で、和虎と共に彼の背をさするばかりです
萌はまだ病室ですね。泣きながら着替えてるのでしょう
頑張れ、二人とも。
まりこ様!
それぞれが持っていたピースが共有され、繋がり、ひとつの絵が現れ始めました
いつも思いますが、やっとここまでたどり着きました
あの時、何かを感じていた柊
怪しい黒塗りの車に気づいていた灰谷
交わることなかった情報がやっと交わるシーンは描いていてゾクゾクします
登場人物達の苦悩、後悔が色濃いですが
灰谷の萌に対する想いがじんわり伝わってきたとのお言葉はとても嬉しかった
彼の萌に対する斜め走りな情熱は禁兄にとって不可欠なエネルギー
今回の更新分も彼らしさに溢れています
これからも熱い一人語りを力いっぱい描いていきたいと思います!
うらゆうと様!
更新を楽しみにしてくださって、本当にありがとうございます!
昨年の更新後、私事で悲しい出来事があり、禁兄にさわれずにいました
でもまた描きたいと思えるようになり、今はまた夢中・熱中しています
長く休んだり滞ったりしがちな禁兄ですが、楽しみにしてくださる方がいること
泣けるほど嬉しく思っています
頑張りますね
自分のせいと感じ取ってしまった柊の心。きっととても痛いですよね
痛いけど、そう、柊は真実を知らなくてはいけない
柊には試練の時が続きますが、どうぞ見守ってやってください
優しい言葉を本当にありがとう(#^.^#)
あの時ヒカリで柊に声をかけてきた男と、萌を連れ去った男は同一人物だった
彼は由奈の実家である霧島組の組員で、柊に恨みを持っていたようだ
このたった数行のことを物語で表現する難しさと面白さ
好きです、禁兄
ありがとうございました!
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