樹海の妖魔アウラウネさんの作者ニュース
ミニコント⑪「午後のティータイム」
とある屋敷の園内にて、陽当たりのいい場所で一人、午後のティータイムを楽しむ男がいた・・・・その名はゴルドルフ・ムジーク!彼の至福の一時を楽しんでいた
ゴルドルフ「アルテミスのオリジナルブレンド紅茶はいつ飲んでも素晴らしい、雑味がなく程よい甘さと香りが引き立っている、さすが私のメイドである」
ゴルドルフ「さてと、ここで皆さんに嬉しいお知らせだ、今回の私の出番をきっかけに今後の作品、FGO関連の内容に登場する予定だ!ん?誰がデブのおっさんのストーリーなんか見るかよって?これだから無能は困るな・・・・私の活躍がなければその辺のサーヴァントなどコロッとやられるからなふはははッ!」
アルテミス「誰がコロッとやられるですって!」
ゴルドルフ「ぬっ!気配を消していたのか!気付かなかった」
アルテミス「最初から傍にいましたよ!さてとマスターより目立ってはいけない存在が何を訳の分からない事を・・・・これは躾が必要ですね」
ゴルドルフ「いや・・・・これは広告だ!ほらっ・・・・もっとFGOファンの皆さんにより好きになってもらう為だよ・・・・やっやめ・・・・ぬっぬっああああああっ!」
この後、アルテミスに叱られるのである
とりあえず今後の作品、FGO関連の作品にはゴルドルフが何らかのトラブルに巻き込まれる存在である
終わり
ゴルドルフ「アルテミスのオリジナルブレンド紅茶はいつ飲んでも素晴らしい、雑味がなく程よい甘さと香りが引き立っている、さすが私のメイドである」
ゴルドルフ「さてと、ここで皆さんに嬉しいお知らせだ、今回の私の出番をきっかけに今後の作品、FGO関連の内容に登場する予定だ!ん?誰がデブのおっさんのストーリーなんか見るかよって?これだから無能は困るな・・・・私の活躍がなければその辺のサーヴァントなどコロッとやられるからなふはははッ!」
アルテミス「誰がコロッとやられるですって!」
ゴルドルフ「ぬっ!気配を消していたのか!気付かなかった」
アルテミス「最初から傍にいましたよ!さてとマスターより目立ってはいけない存在が何を訳の分からない事を・・・・これは躾が必要ですね」
ゴルドルフ「いや・・・・これは広告だ!ほらっ・・・・もっとFGOファンの皆さんにより好きになってもらう為だよ・・・・やっやめ・・・・ぬっぬっああああああっ!」
この後、アルテミスに叱られるのである
とりあえず今後の作品、FGO関連の作品にはゴルドルフが何らかのトラブルに巻き込まれる存在である
終わり
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