しののめ くうさんの作者ニュース
禁断通信。(レビュー&ピックアップありがとうございます!)
本日はピックアップを頂きました
いつも本当にありがとうございます(*^^*)
今日は更新できずこの通信だけですが
通信も作品の一部
レビューをくださったお二方と禁兄を愛してくださる皆様へ
愛をこめて書かせて頂きます
れい☆様!
萌にとってのたかみちゃんは柊にとっての和虎的な存在ですね
前にも書きましたが私はそういう風にキャラクターを配置するのが好きで
各キャラクターに手放しで応援したりサポートしたりする人が必ずいる
和虎と要や
修斗とツトムさんもそうです
要とツトムさんが動く日もいつか来ます
まだ先ですが楽しみです
そして新しい作品概要にときめきを感じてくださって嬉しい
どんな形であれ禁兄をいつか本にした時
あの言葉を帯にするのが夢です
れい様もどうぞ一緒に夢をみてくださいね
『愛してます、禁兄!』
私も本当にいつもそう思います(*´艸`*)
うらゆうか様!
禁兄の魅力をうらゆうか様の言葉で伝えてくださったこと
本当に嬉しいです
ありがとうございます
『禁断の波に揺られる兄妹の熱く激しい愛……かと思いきや、穏やかで優しい小波のような恋模様もあったりと、読んでる方も様々な波に揺らされる気持ちで物語に入り込んじゃえるところだと思います』
切り取らせて頂きましたが
禁兄は確かに波のような強弱を感じます
もう私がコントロールしてる感覚はなく、自然の摂理のように
美しい凪もあれば真っ暗闇の嵐も
暖かな春もあれば厳しい真冬も
その全てを楽しんで頂けたらと思います
そして美弥子と萌の母娘のシーンを愛してくださってありがとう
美弥子の愛情は私の理想です
無条件に愛してくれる、応援してくれる、信じて見守ってくれる、助けてくれる
シンクロし少しでも癒しを感じて頂ければ嬉しいです(*^^*)
れい☆様!
『その傷はやがて癒える日がくるだろう
けれど 今ではない
記憶も
いつか戻る日がくるだろう
けれどそれも今ではない』
切り取らせて頂きましたが
そうなんです、そうなんですよね
今の萌の気持ちや身体の反応は
萌の凄惨な体験を知る柊としては納得できるもので
時間が欲しいと言うなら気が済むまでいくらでもあげたい
のですが
その間にタカシ先輩は萌との間に日だまりを置きつつもぐっと距離を縮めそうで
柊の想いはどこへいくのか
ただ見守るしかないのか
ここからの柊さんが見たい、と私は思っています
いつも本当にありがとうございます(*^^*)
今日は更新できずこの通信だけですが
通信も作品の一部
レビューをくださったお二方と禁兄を愛してくださる皆様へ
愛をこめて書かせて頂きます
れい☆様!
萌にとってのたかみちゃんは柊にとっての和虎的な存在ですね
前にも書きましたが私はそういう風にキャラクターを配置するのが好きで
各キャラクターに手放しで応援したりサポートしたりする人が必ずいる
和虎と要や
修斗とツトムさんもそうです
要とツトムさんが動く日もいつか来ます
まだ先ですが楽しみです
そして新しい作品概要にときめきを感じてくださって嬉しい
どんな形であれ禁兄をいつか本にした時
あの言葉を帯にするのが夢です
れい様もどうぞ一緒に夢をみてくださいね
『愛してます、禁兄!』
私も本当にいつもそう思います(*´艸`*)
うらゆうか様!
禁兄の魅力をうらゆうか様の言葉で伝えてくださったこと
本当に嬉しいです
ありがとうございます
『禁断の波に揺られる兄妹の熱く激しい愛……かと思いきや、穏やかで優しい小波のような恋模様もあったりと、読んでる方も様々な波に揺らされる気持ちで物語に入り込んじゃえるところだと思います』
切り取らせて頂きましたが
禁兄は確かに波のような強弱を感じます
もう私がコントロールしてる感覚はなく、自然の摂理のように
美しい凪もあれば真っ暗闇の嵐も
暖かな春もあれば厳しい真冬も
その全てを楽しんで頂けたらと思います
そして美弥子と萌の母娘のシーンを愛してくださってありがとう
美弥子の愛情は私の理想です
無条件に愛してくれる、応援してくれる、信じて見守ってくれる、助けてくれる
シンクロし少しでも癒しを感じて頂ければ嬉しいです(*^^*)
れい☆様!
『その傷はやがて癒える日がくるだろう
けれど 今ではない
記憶も
いつか戻る日がくるだろう
けれどそれも今ではない』
切り取らせて頂きましたが
そうなんです、そうなんですよね
今の萌の気持ちや身体の反応は
萌の凄惨な体験を知る柊としては納得できるもので
時間が欲しいと言うなら気が済むまでいくらでもあげたい
のですが
その間にタカシ先輩は萌との間に日だまりを置きつつもぐっと距離を縮めそうで
柊の想いはどこへいくのか
ただ見守るしかないのか
ここからの柊さんが見たい、と私は思っています
[関連小説リンク]
禁断兄妹 完結
───その愛は永遠か、刹那か───