NEW樹海の妖魔アウラウネさんの作者ニュース

ミニコント⑯【エロス全快は比較的危険がいっぱい】

ザンティルクに住むおじいさんは世界各地の写真家に頭を下げてまで手に入れたかったのはエロスを感じさせる画像!つまり露出度が控えめだがエロスを感じさせると言うことで今回も"また"エロスを控えたチャット小説を作りました、以前は完全に裸体に乳首と大事な部分は隠したのですが、どうやら運営は"卑猥な画像"だと認識してしまい強制非公開にされたのである、だから仕方ないので今回はエロス全快にならないような内容にしたいです!



おじいさん「足の調子が悪いから家から出られないのでエロス・・・・じゃなかった、可愛い美女達でも堪能するかのぅ」



おばあさん「あらあらまあまあ、それは楽しみですわ~」



おじいさん「世界各地の写真家がエロス・・・・じゃなかった、より可愛く撮ってきた写真を見たくて堪らないわ」



おばあさん「そうなのかい?いつものセックスシーンは付属しなくてもいいのかい?」




おじいさん「そうしたいのは山々だがあまり調子に乗ると神の裁きで消されてしまうからのぅ」



おばあさん「あらま!それは大変な事になるわね~」



おじいさん「ワシは可愛い美女達を眺めれば"それだけ"で十分・・・・・・・・腹は膨れないが別の何かが膨れるじゃろうな」



おばあさん「あらまご冗談が上手いこと」



そして今、おじいさんの脳内に浮かび上がるエロスを眺めれば眺めるほど美女達は比較的危険だがエロス全快になることをおじいさんは考えていたのである



終わり
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