ファン様へ御礼と…金ロー。

ＴＡＩＧＡさんの作者ニュース

新たにファン登録して下さった読者様へ

ありがとうございます(^-^)

作品を楽しくお読み頂けましたら幸いです。

いやはや…『電源入るかな？』と

心配するくらいつけてなかったテレビを
つけて見ました(壊れてなかった(笑)良かった)

テレビ嫌いな自分がついうっかり
ネットニュースでみつけた某ロードショー(笑)

古い映画大好きです(^^)

自分が物心ついたときから
この世に存在していた作品の数々は

人生の大先輩の映画たちです

大人になっても、いつみても
やはりおもしろくて飽きることがない。

まぁ、たまたま自分の作中で
(モザイクしてるけど)
そんなキャラクターを思わせる描写のシーンを
更新した日だったからだろうか
(本当になんて偶然かと驚いた)

勝手にただならぬ縁を、勝手に感じて(笑)
テレビつけてみました。

懐かしい。可愛い世界ですね♪相変わらず
(笑)

大人になってから見ると
作中の田舎の人情味、しっかり者のお姉ちゃん
シャイな優しい同級生、可愛いおばあちゃん

昔の人はこうやって助け合いして
みんな面倒見が良くて、とか

そんな人物描写が本当に微笑ましく思えたり
偉大な作品だと僕は思います

古い映画、手書きの絵
それらが時代の進歩による
デジタルでさらに綺麗になって

その映像だけでもボーっと見てても
なんだか心が和むんですよね

この監督と同じ時代に生まれて幸せだと
いつも感じます。

新しいものが嫌いな人間では決してないけれど
こういう人情味とか、作品
素晴らしいものはずっと
この世に残っていてほしいと
勝手に願うのでありました。

(※お前なんぞに言われんでも世に残るわ！
とジ◯リから苦情きそうだね(笑))

人間きっと誰しもが…目にした耳にしたもの
それらの記憶や影響を受けて生きている

音楽、絵、小説…なんだって
大なり小なりあるのだと思う

自分も【みんなそれぞれの答えをもって】とか
そんな書き方しがちだけど

宮崎監督や故、高畑監督のそんな作風に
知らぬ間にもらっていた記憶かもしれないと
こんな時にふと思えたりします。

ちょっとした偶然が嬉しくての
つい呟きでした

連載作品は自分にとってですが
いよいよな所(やりたかった事)に来て
勝手にニヤニヤしてます(笑)

読者様、もう少しの間見守って下さいませ(^^)