無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

こんばんは……|ω･`)

サイトの片隅で、こっそり生息している藍藤です。

まだ何かと不安がある世の中ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか？


遅れ馳せながら、昨日は
『理想と偽装の向こう側』８回目のピックアップをありがとうございました🙏

１日１回の貴重なポチを押して頂いたこと、本当に感謝しかありません。

そしてプライベートでバタバタしている内に、今年３回ピックアップして頂いたことに気付きました。

忙しかったとはいえ、きちんとお礼を申し上げることが出来ず、大変失礼致しました<(_ _*)>


この作品は、小説を書いたことがない私が最初で最後のつもりで書いた作品でした。

この作品を切っ掛けに、色んな方に出会い、背中を押して貰い、今に至ります。

なので、この作品を書いていなければ今の自分は存在していなかった……
と言える程、思い入れがある作品です。


以前から読んでくださっている方にも……
今回を切っ掛けに読んでくださる方にも……


何かしら感じて頂けたなら、作者冥利に尽きます。


皆様の貴重なお時間を使って読んでくださりありがとうございます。


本日、母の四十九日も終わり少しずつ日常が戻ってきております。

また執筆に勤しめるよう努めて参りたいと思いま。


存在の薄い藍藤ですが、今後とも作品共々宜しくお願い致します。


藍藤

傷を舐め合うことでしか、生きていく希望が見出せなかった…。