TAIGAさんの作者ニュース
本当に大切なこと。求めてたこと。そして初心。
簡単に【毎日】って言うとして自分なら出来るか?答えは多分僕はNOです
僕だって好きな作品、作者を
時が過ぎたからって嫌いにはならないけど
4年とか5年とか本当にずっと応援、見守りって
早々出来ないと思う
その人にとって人生その瞬間しかない時間を
自分のために使ってくれて・・・
文字通りキリがないくらい
そんな感謝や御礼を伝えきれないのです
そんな心情
話をまとめられたら苦労しないんです(笑)
これは読者さんも僕に言ってくれたんですけど
文字制限も然り、伝えきれないからいつも
同じ言葉になってしまう
最後は【ありがとう】の一言に尽きる。
それも素敵なことですけどね(^^)
話は移りますが
自分、意図はなかったんですけど
読者さんにまた別の心配をおかけしてたみたいでして、今回、完結の際にもお声頂いたんですが
なんか僕…【いなくなっちゃう~】とか
一年…前くらいからですかね
そんなお声届く事が時々あったんですが
ええ…と
そんなやたら…悲愴感(笑)とか出してたかな?
でも、そこはさすがはファミリー様かな?
確かに僕は今回の作品が最後
そう思ってます。
そのつもりで精一杯やりました。
それはいなくなるとかナントカ以前に
僕の作風とかスタンス、それにおいては
【今の自分】にとっての書き残すこと
それは作品にすべて…ここに書いたから。
全てを置いて来たから。
そんなやり方やモチベーションで来たから
今は完全燃焼
次とかなにも考えてない空っぽです(笑)
やっと空っぽになれたんです
ただそれだけのこと
それが優しいファミリーたちは
僕が思いもしない心配をしてくれて
(本当にすみません)
ここでも本当に…君たちは
なんて素敵な人達なのだ、と
恥ずかしながら涙が出ました
どこまでも優しく思いやりに溢れた読者様
例え新たに作品作らなくても
ここに書いた作品は他の誰のものでもない
自分のもの。
その権利(大袈裟に言えば著作権)を
手放してどこかに去る理由もなければ
皆さんみたいな素敵な読者様に
わざわざお別れを告げて去らねばならない理由は
どこにもありません。絶対に。
思いがけぬ不可抗力
要らぬ心配おかけしたことはお詫びします。
それでも、そんなお声からも
また別の願いが浮かびました
皆さんにぜひそのお力添えを頂きたい
僕だって好きな作品、作者を
時が過ぎたからって嫌いにはならないけど
4年とか5年とか本当にずっと応援、見守りって
早々出来ないと思う
その人にとって人生その瞬間しかない時間を
自分のために使ってくれて・・・
文字通りキリがないくらい
そんな感謝や御礼を伝えきれないのです
そんな心情
話をまとめられたら苦労しないんです(笑)
これは読者さんも僕に言ってくれたんですけど
文字制限も然り、伝えきれないからいつも
同じ言葉になってしまう
最後は【ありがとう】の一言に尽きる。
それも素敵なことですけどね(^^)
話は移りますが
自分、意図はなかったんですけど
読者さんにまた別の心配をおかけしてたみたいでして、今回、完結の際にもお声頂いたんですが
なんか僕…【いなくなっちゃう~】とか
一年…前くらいからですかね
そんなお声届く事が時々あったんですが
ええ…と
そんなやたら…悲愴感(笑)とか出してたかな?
でも、そこはさすがはファミリー様かな?
確かに僕は今回の作品が最後
そう思ってます。
そのつもりで精一杯やりました。
それはいなくなるとかナントカ以前に
僕の作風とかスタンス、それにおいては
【今の自分】にとっての書き残すこと
それは作品にすべて…ここに書いたから。
全てを置いて来たから。
そんなやり方やモチベーションで来たから
今は完全燃焼
次とかなにも考えてない空っぽです(笑)
やっと空っぽになれたんです
ただそれだけのこと
それが優しいファミリーたちは
僕が思いもしない心配をしてくれて
(本当にすみません)
ここでも本当に…君たちは
なんて素敵な人達なのだ、と
恥ずかしながら涙が出ました
どこまでも優しく思いやりに溢れた読者様
例え新たに作品作らなくても
ここに書いた作品は他の誰のものでもない
自分のもの。
その権利(大袈裟に言えば著作権)を
手放してどこかに去る理由もなければ
皆さんみたいな素敵な読者様に
わざわざお別れを告げて去らねばならない理由は
どこにもありません。絶対に。
思いがけぬ不可抗力
要らぬ心配おかけしたことはお詫びします。
それでも、そんなお声からも
また別の願いが浮かびました
皆さんにぜひそのお力添えを頂きたい
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