樹海の妖魔アウラウネさんの作者ニュース
ミニコント⑯「遂にあの星晶獣が登場する」
雷電「いやーなんすかね、タイトルが訳がわからないんだが」
博士「星晶獣、つまりこれはみんな知っているグラブルの作品から出てくる星晶獣らしいが一体何が現れるのかはわからないがヒントがいくつかある」
雷電「なんのヒントだよ!つーかまたグラブルのキャラ使って暴走させるつもりかよ」
博士「まあまあ、いつもの事だから気にせんでいい、それよりもヒントの内容だが最近のグラブルの星晶獣にはなんかしらの声優、つまりVC付きの星晶獣が多いがこの登場する星晶獣はVCがいない上にアニメでもいたが喋らない星晶獣だ」
雷電「あっ!分かった、バハムートだろ?あいつ強いし喋らないし、格好いいし」
博士「バハムートは元から強すぎるから召喚しためちゃくちゃになるだろう、それに定番だろバハムートなんて」
雷電「あっ!もしかしてリヴァイアサンでしょ?格好いいし、強いし、無口だし」
博士「だからリヴァイアサンも普通にファンタジー世界で定番だろ!」
雷電「はっ!もしやユグドラシルのゆぐゆぐ来ちゃったりして」
博士「ユグドラシルも普通にファンタジー世界で登場するし、てか"ゆぐゆぐ"って特定の男がそう呼んでるだけのあだ名だからユグドラシルの名前を勝手に変えるな!」
雷電「それじゃ、他に無口な星晶獣と言えばティアマトとかじゃない?」
博士「風のティアマト、しかし最近は人気があって、そろそろVCきてもいいんじゃないかって思うから却下だ!」
雷電「それじゃ残るはコロッサスくらい?って博士!?」
博士「どうやら時間のようじゃ!気にせんでいい、どうせ登場しても一瞬だけだからな期待するほどでもない」
雷電「じゃあなんでこんな話をしたんだよ、たくっとんだ無駄話だったじゃないか!」
博士「まあまあそう言う時もあるさ」
終わり
この星晶獣が現れるのは大魔王の娘降臨の後半に登場する予定ですので誰が出てくるかは読んでからのお楽しみです、それじゃまた!
博士「星晶獣、つまりこれはみんな知っているグラブルの作品から出てくる星晶獣らしいが一体何が現れるのかはわからないがヒントがいくつかある」
雷電「なんのヒントだよ!つーかまたグラブルのキャラ使って暴走させるつもりかよ」
博士「まあまあ、いつもの事だから気にせんでいい、それよりもヒントの内容だが最近のグラブルの星晶獣にはなんかしらの声優、つまりVC付きの星晶獣が多いがこの登場する星晶獣はVCがいない上にアニメでもいたが喋らない星晶獣だ」
雷電「あっ!分かった、バハムートだろ?あいつ強いし喋らないし、格好いいし」
博士「バハムートは元から強すぎるから召喚しためちゃくちゃになるだろう、それに定番だろバハムートなんて」
雷電「あっ!もしかしてリヴァイアサンでしょ?格好いいし、強いし、無口だし」
博士「だからリヴァイアサンも普通にファンタジー世界で定番だろ!」
雷電「はっ!もしやユグドラシルのゆぐゆぐ来ちゃったりして」
博士「ユグドラシルも普通にファンタジー世界で登場するし、てか"ゆぐゆぐ"って特定の男がそう呼んでるだけのあだ名だからユグドラシルの名前を勝手に変えるな!」
雷電「それじゃ、他に無口な星晶獣と言えばティアマトとかじゃない?」
博士「風のティアマト、しかし最近は人気があって、そろそろVCきてもいいんじゃないかって思うから却下だ!」
雷電「それじゃ残るはコロッサスくらい?って博士!?」
博士「どうやら時間のようじゃ!気にせんでいい、どうせ登場しても一瞬だけだからな期待するほどでもない」
雷電「じゃあなんでこんな話をしたんだよ、たくっとんだ無駄話だったじゃないか!」
博士「まあまあそう言う時もあるさ」
終わり
この星晶獣が現れるのは大魔王の娘降臨の後半に登場する予定ですので誰が出てくるかは読んでからのお楽しみです、それじゃまた!