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博士「ほう・・・・なるぼど・・・・これは実に興味深い」



雷電「ようイカれジジイ、何を悩んでやがる？あっ！さてはまた良からぬ事を企んでるな？」




博士「そうじゃな、まずはヌシのMHWアイスボーンのデータを初期化してから話そうかな」




雷電「ちょっ・・・・冗談だよ博士！そんな程度でデータ初期化されたらたまったもんじゃないよ」




博士「まぁとりあえずこの記事を読んで見るがよい」




雷電「どれどれ・・・・オープンワールドゲーム？」




博士「そうじゃ、オープンワールドゲームが今、流行りだそうだな」



雷電「ちょっ・・・・待て待て！オープンワールドゲームって言ったら代表的なのは、スカイリム、ウィッチャー3、horizon、アサシングリード、fallout、他など昔からあるオープンワールドゲームがなぜ今になって流行っているんだ？」



博士「一本のゲームで長く遊べて尚且つ楽しいのはもちろんだが、最近は何でもかんでもオープンワールドにすれば売れるだろうと考えている作品がちらほら見受けられる、そうじゃな、ファイナルソードが代表的な存在じゃな」



雷電「あのSwitchで配信してたったの4日で配信停止になったあのファイナルソード、聞きたくはなかったよ！ついにそのタイトルが出たと言う事はつまりオープンワールドゲームに対する批判でも紹介する気か？」



博士「そうじゃない、ファイナルソードはあくまで悪いオープンワールドゲーム、つまりクソゲーに値する、わしが言いたいのはゲームの進化じゃ！」



雷電「何言ってんの分からん、やっぱり認知症が絡んで来たか？」



博士「ゴーストオブツシマのデータ初期化して最初からやろう」



雷電「おいおい、だから冗談だよ！てかさりげなく最近人気が高いゲーム来たなおいっ！」




博士「世界が今、注目しているのはつい最近発売日が発表されたPS5の存在じゃ！もはやそのゲームエンジンはCGを越えて本物と見分けが分からんくらいのグラフィックに高速処理、そしてハイスペックにも関わらず値段も約5万円！」




雷電「ちょっと待て、これPS5の宣伝じゃないよな？明らかに買ってくれ的な内容に聞こえるんだが・・・・最初の話は何処に行った？」



博士「？」



雷電「ダメだ認知症が進んでやがる」



終わり