しののめ くうさんの作者ニュース
禁断通信。(レビューありがとうございます!)
れい☆様!
今柊は辛い時の中にいて
混沌とした闇に迷い悩み
自責の念と怒り悲しみは言葉にならぬほどと思いますが
全てを飲み込んで生きていこうとしています
私は苦悩する柊とそれを乗り越えようとする柊が好きで
柊の新たな旅立ちを祝福したいと言って頂きとても嬉しいです
『あの夜を封じ込めたパンドラの匣
鍵をかけた和虎』
れい様のお言葉から
萌が襲われたあの夜から
それぞれの心にそれぞれの傷
和虎がその傷を柔らかな包帯で包んでくれるようなイメージを感じました
怒りや憎しみに囚われる苦しみ
それをわかってくれて
優しく包帯を巻いてくれる人がいてくれたらどれほど救われるか
和虎の慈愛の心を感じます
次の章は柊の旅立ちのシーンとなります
何年も前から私の胸にあるシーン
文字にする楽しさと緊張感
美しく取り出せるといいなと思います
今回少し修斗の影が通りすぎ
かするだけでも彼を出せるととても嬉しい私です(*^.^*)
うらゆうか様!
28回目だったのですね
最近は特に更新も滞っているのですが
ピックアップを押してくださるかたが今もいてくださること
本当に幸せで
無償の愛を感じます
今回の更新分は和虎が主役と言えますね
『この人が萌のそばにいてくれるなら、多少後ろ髪引かれる想いがあれど、柊は新たな場所で思いっきり光を放つことが出来ますね』
うらゆうか様のお言葉がすごく嬉しいです
眩しいほど思いきり光を放つ柊
でもそれは決して柊だけの力ではない
応援してくれる人、サポートしてくれる人がいてこそですよね
『信じてくれる人・信じられる人がいるって、こんなにも心強い』
本当にそうですね
ありのままの自分を見せられて、ありのままの自分を認めてくれる
柊にとっては和虎がそんな人物で
彼がいてくれて本当に良かったです
柊は迷いながらもがきながら
それでも光を放って生きていけるのか
どうぞこれからも見守ってやってください
そしていつも禁兄を
通信を読んでくださる皆様
はじめましての皆様
こんにちは、しののめです!
先日ピックアップを頂きました
季節の移り変わりにあわせて
三ヶ月ごとに巡りくるピックアップ
禁兄に変わらぬ愛を寄せてくださって本当にありがとう
私からもみんなへ変わらぬ愛を送ります
禁兄を描き続けられること
完結という大きな目標があること
とてもとても幸せです
ありがとうございました!
今柊は辛い時の中にいて
混沌とした闇に迷い悩み
自責の念と怒り悲しみは言葉にならぬほどと思いますが
全てを飲み込んで生きていこうとしています
私は苦悩する柊とそれを乗り越えようとする柊が好きで
柊の新たな旅立ちを祝福したいと言って頂きとても嬉しいです
『あの夜を封じ込めたパンドラの匣
鍵をかけた和虎』
れい様のお言葉から
萌が襲われたあの夜から
それぞれの心にそれぞれの傷
和虎がその傷を柔らかな包帯で包んでくれるようなイメージを感じました
怒りや憎しみに囚われる苦しみ
それをわかってくれて
優しく包帯を巻いてくれる人がいてくれたらどれほど救われるか
和虎の慈愛の心を感じます
次の章は柊の旅立ちのシーンとなります
何年も前から私の胸にあるシーン
文字にする楽しさと緊張感
美しく取り出せるといいなと思います
今回少し修斗の影が通りすぎ
かするだけでも彼を出せるととても嬉しい私です(*^.^*)
うらゆうか様!
28回目だったのですね
最近は特に更新も滞っているのですが
ピックアップを押してくださるかたが今もいてくださること
本当に幸せで
無償の愛を感じます
今回の更新分は和虎が主役と言えますね
『この人が萌のそばにいてくれるなら、多少後ろ髪引かれる想いがあれど、柊は新たな場所で思いっきり光を放つことが出来ますね』
うらゆうか様のお言葉がすごく嬉しいです
眩しいほど思いきり光を放つ柊
でもそれは決して柊だけの力ではない
応援してくれる人、サポートしてくれる人がいてこそですよね
『信じてくれる人・信じられる人がいるって、こんなにも心強い』
本当にそうですね
ありのままの自分を見せられて、ありのままの自分を認めてくれる
柊にとっては和虎がそんな人物で
彼がいてくれて本当に良かったです
柊は迷いながらもがきながら
それでも光を放って生きていけるのか
どうぞこれからも見守ってやってください
そしていつも禁兄を
通信を読んでくださる皆様
はじめましての皆様
こんにちは、しののめです!
先日ピックアップを頂きました
季節の移り変わりにあわせて
三ヶ月ごとに巡りくるピックアップ
禁兄に変わらぬ愛を寄せてくださって本当にありがとう
私からもみんなへ変わらぬ愛を送ります
禁兄を描き続けられること
完結という大きな目標があること
とてもとても幸せです
ありがとうございました!
[関連小説リンク]
禁断兄妹 完結
───その愛は永遠か、刹那か───