それだけ、作品が読まれた方の恐怖を誘ったという事です。
世に出せないけれど、素晴らしいホラー作品が有った事、心に止めて置きます。
何だか、映画の祭典で、病院送りを出し、大バッシングを受けたジャパンホラー、オーディションを思い出しました。
きっと、オーディション級のサイコサスペンスだったのでしょうね。
ホラー作品は気を使いますよね。
私も、女性が生き埋めになるシーンを鮮明に書こうとしたけれど、オブラートに包んだ事が……残酷な描写はどこまで許されるのでしょうか?
お蔵入りに負けずにホラー作品を書き続ける昭玄武様を尊敬致します。