こんにちは。
展開に詰まった時~の
「何でもいいから書く」って言うのは、何となく分かります。
思う様にキャラが動かない時は、取り敢えず書いて彼等が温まるのを待ったり…とそんな感じでひたすら書き進めて後で手直ししたりしています(笑)
昭玄武さんのギャグと言うか遊び心と言うか…作品は、読んでいて楽しいです。
空海さんも楽しみです♪←まだ言うか。
小説の書き方講座なんていう動画があるんですね。
今度ググってみます(*^-^*)
天音 璃音さんのレビュー一覧
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[評価] ★★★★★
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[評価] ★★★★★うぎゃ~~~~~!!!!!!
衝撃を隠せませんっっっ!!!!!
イチャラブからの…
ゆきめさんホラーテイストっっっ!?
何という展開っ!!
あの人の登場は予想しておりましたが、こんな展開になるとはっ!!!
心臓バックバクですっ!
あああああああああっ!
岳心さんっ!!早く来てっ!!!
苑心君がぁぁぁあぁ!!
宏樹君がぁぁぁあぁ!!
はぁ…はぁ…はぁ…
すみません。
取り乱しました。
読んだのが外じゃなくて
良かったです(笑)
うわ───っ!な展開に
これからも目が離せませんっ!
更新をドキドキしながら
お待ちしておりますっ。 -
斗夢の呟き(非公開中)
[評価] ★★★★★工エエェェ(´д`)ェェエエ工
それは……………(;´Д`)ウウッ…
ハッピーな感じではなかったのですね(`;ω;´)
でも、そんなのは夢だ!!
私なんて好きな人の夢を見る度、そんなのばっかりでした。
最近は見ないけど…
と言うか夢を覚えていないのかも知れません…orz
さて、残飯ガール読みに行って来ま~す
ΣΣΣ≡┏|*´・Д・|┛ダッシュ
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斗夢の呟き(非公開中)
[評価] ★★★★★タメ口でも全然OKですよ(´∀`)
えっ?
乙女な斗夢さんを暴露して良いんですか?
なんて、好きなバンドの夢を見て『ウッキャ~♥』
となっているところなんて、かなり女性らしいと思いますよ(*´艸`*)
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斗夢の呟き(非公開中)
[評価] ★★★★★こんばんは!
Twitterの画像見てきちゃいました(´∀`*)
ヤベェ…
斗夢さんマジ恰好いい♥(≧∇≦*)
でも女性らしい事も知っていますよ。ふふっ。←謎 -
[評価] ★★★★★更新有難うございます♥
くは━━━っ!!
甘い~!!
砂吐く~!!!
きゃー♥
なんて悶えてたら…
えっ!?えっ!??
どういう事!?
宏樹━━━!!
きっとアイツの仕業に違いない!
やっと山岸くん笑える様になったのに。
幸せでラブラブイチャイチャにも慣れて来たのに。
ああ!!
先が気になって仕様がないです!
更新楽しみにしております♬*゜ -
[評価] ★★★★★『ああ!もう!焦れったいっ!!』と悶えながら読ませて頂いております(笑)
「幸村ちゃん!早く自分の気持ちに気付いて!」
「自信を持って!!」
そう言いたくなっちゃいます。
「岡崎さんも幸村ちゃんにハッキリ『好き』って言いなさいっ!」
そう言いたくなっちゃいます。
川端君には…
「頑張れよ?」(←酷い…)
さてさて、このトライアングルの均衡は何時頃壊れるのでしょうか?
すっごく楽しみです♬*゜
お忙しい事とは思いますが、頑張って下さい。
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[評価] ★★★★★【BLだけどそれだけに在らず】
主人公の男の子が若い事もあって軽いノリでテンポ良く読めます。
文化祭でのライブのシーンは臨場感があって、卓也と一緒に鳥肌が立ちました。
キャラ一人一人の個性も感じられて素敵です。
私は拓哉さん推しです!(笑)
1ページの文字数が短いのは読み応えとしては、物足りないですが、逆にそれで物語の疾走感が出ているのかも知れません。(ページ捲るのが大変ですがwww)
これから卓也君がどんな風に成長していくのか?
彼の恋の行方は?
とても楽しみな作品です♬*゜ -
[評価] ★★★★★日記も楽しく読ませて頂いております。
『書くな』と言われたら書きたくなるのがひねくれ者の性。
是非、空海さんのお話しを書いて下さい!
『聖☆お兄さん』みたいなのりで笑笑
空海さんのオーラが感じられるのは、昭玄武さんが霊感あるからじゃないですか?
自分が行ったら何も感じなさそう…(´・ω・`)
大阪のオバチャンは面白くて強烈な方が多いけど、職場の方は最強ですね。(*´艸`)
また、読みに伺います∥´ω`)ノ -
学校が教えない社会・歴史・公民(非公開中)
[評価] ★★★★★非常に分かりやすく、大人の私にも勉強になりました。
作者ニュースで『PV数が労力に見合わなければ公開終了』とありましたが、私は続けて欲しいと思います。
確かに労力に見合わない事はやりたくないのが人の心情だと思います。
しかし、こう言う大事な事は、伝え続けるべきだと思います。
恋愛小説もエッチなお話もいいけど、偶にはこういう真面目な論文を読んで、自分の生活の事、社会の事を考えるのも自分の視野を拡げる助けになる事でしょう。
こういった内容の本を書店で手にするよりも手軽に読む事が出来ますし、少しでも多くの方に読んで頂きたいなと思いました。