まりこさんのレビュー一覧

  • [評価] ★★★★★

    更新ありがとうございます
    レビューを書いたら毎度の事ですが
    文字数オーバーでした(笑)

    書き直そうかと思ったけど
    あまり切りたくないのでメールします。

    灰谷祭りの時同様
    長文になりますのでお願いします。

  • [評価] ★★★★★



    更新ありがとうございます
    四日連続の灰谷祭り、楽しみにしてます

    させ本編では
    灰谷の話しが続いています
    読みながらその状態を思い出すと本当に
    胸が締め付けられます

    大切な人が今、目の前で乱暴されてる
    早く助けないと、早く早くって

    どうしたら助けられる?

    私が同じ立場ならもうパニクって
    あたふたしちゃうけど
    灰谷は冷静で
    修斗と殴り合いになった時も
    相手の動きをちゃんと見て冷静だった


    GWはバッチリ仕事です…。
    更新を励みにまだまだ頑張ります!!


  • [評価] ★★★★★


    更新ありがとうございます
    灰谷は自分の見た事、その時の気持ち
    行動を包み隠さず
    全て話した

    人目を気にせず
    萌の名前を大声で呼び続けた

    取り越し苦労ならそれでいい
    萌が無事ならって

    だけど修斗
    本当に頭の切れる奴で
    柊のとっさの一言を聞き逃さず利用した
    灰谷を利用し振り切る道具にして
    姿を見せず振り切った

    でも灰谷は甘くはなかった
    冷静に考え二人がある場所へ向かってる
    事に気が付いた

    冷静になれたから
    取り乱さず考える事が出来たから
    だから見つける事が出来た

    さて灰谷の話しは終わった
    それに柊はどんな反応をするのか
    ドキドキです
  • [評価] ★★★★★



    更新ありがとうございます

    今、全てのピースが繋がった
    あの時、柊に声をかけてきたのは修斗だった


    あの時、何かを感じていた柊
    怪しい黒塗りの車に気づいていた灰谷
    今になって思えば
    あの時、ああしてれば
    最悪な結果は免れたかもしれない

    そう何度も考えてしまいます


    そして灰谷の話
    灰谷の萌に対する想いがじんわり
    伝わってきました


    萌は自分を自分達を救ってくれた
    だから今度は自分が救う

    そんな思いから
    萌の後を追いかけた灰谷
    その決断はきっと正しかったと思う

    少なからずあの時、灰谷がいたから
    灰谷がいなかったらそう思うと
    ゾッとします…。


  • [評価] ★★★★★


    更新ありがとうございます
    灰谷に掴みかかる柊

    灰谷は知ってる
    萌の身に何が起きたかを
    柊はそれを知りたくて灰谷に掴みかかった
    だけど灰谷は
    どんなに聞かれても口を割らなかった
    それは萌の事を思って

    あんな怖い思いしたのに
    どうして

    それは柊の為
    自分がそんな事されたって知ったら
    柊が傷つくからって

    本当ならあの時、灰谷の背中じゃなく
    柊の胸に飛び込みたかったはず

    灰谷は信用できない
    だけど柊は奥歯を噛み締めながら
    灰谷に約束をした

    知ってて知らないふりをするのは辛いけど
    だけど萌の為、我慢するしかない
    今は我慢の時…

    この先はきっと今よりも
    良い方向に物事が進むと信じて…。

  • [評価] ★★★★★



    更新ありがとうございます

    状況から見て萌の身に何が起こったのか
    なんとなくはわかってたはず
    だけど改めて
    目の前に突きつけられると
    胸をえぐるような痛みに襲われ同時に
    怒りが抑えられなくて

    その怒りはもちろん
    萌を襲った犯人に対してもだけど
    知ってて黙ってた灰谷にも向けられて

    萌の事になると暴走してしまう柊
    そんな柊とは対象的に
    冷静な灰谷

    今の柊には話さないと断固拒否
    もちろん柊も負けじと引き下がらないけ
    ど、ここは病院

    気持ちはわかるけど冷静にならないと
    萌の事に関して灰谷は
    敵じゃない


    和虎のナイスアシストが素敵でした。

  • [評価] ★★★★★



    更新ありがとうございます

    修斗と電話が繋がった
    だけど聞こえてきた修斗の声は
    冷たい
    冷めた声だった

    柊には手を出してない
    修斗の、その言葉に間違いはない

    だけど由奈は気づいた
    柊には手を出してないけど萌には
    柊の愛するただ一人の女性
    それが萌

    由奈は萌の事を心配した
    自分の好きな人が愛する女性なのに
    恋敵を心配するなんて

    まあ相手が修斗だし
    心配するのも無理ないけど…

    そして次は柊saido
    どんな内容になるのか楽しみにしてます

  • [評価] ★★★★★


    更新ありがとうございます

    修斗を止めようとしたけど繋がらない
    修斗がダメなら柊君にと
    だけど出なくて

    それなら和虎にと電話したら繋がった
    繋がったけど
    まさか繋がった時が
    切羽詰まった状況だったなんて

    そして由奈は萌の名前を聞いた

    名前しか知らないモエ
    だけどモエは柊君にとって大切な人って
    由奈は痛いほどわかってて

    正直、今は柊君の安否と修斗を止める事
    が先決、最優先なのに由奈の心が
    ざわつく感じで

    萌じゃなくモエって書き方が
    字で表現する小説ならではだなって
    思いました


    もうすぐクリスマス
    何度目かのクリスマスですが
    みんなが少しでも笑顔に幸せになれるよう祈るばかりです

  • [評価] ★★★★★



    更新ありがとうございます

    おじいちゃん登場
    まあ由奈のお父さんなんだけど
    あの会話は完全に親子の会話ではない
    立場上、仕方ないけど
    もうドキドキ

    いつもの胸キュンのドキドキじゃなく
    ハラハラする、焦りのドキドキ

    由奈もすごい
    もし同じ立場なら何も言えない
    もし言えても断られた瞬間、取り乱して
    泣き叫んじゃうと思う

    だけど由奈は最後の最後まで諦めず
    柊を修斗の事を守った

    自分を犠牲にして

    そして由奈の願いは聞き入れられた
    間に合うと信じたい

    間に合ってください!!


  • [評価] ★★★★★



    あわりって子
    やっぱり嫌いです、ムカック…。

    店長は美羽が心配だから
    美羽の側にいようとしてるのに
    あわりはそれを感じてか、わざと邪魔してくる感じで

    それに1スタッフって言って
    わざと店長と従業員ってのを強調して

    店長にとって美羽は1スタッフじゃない
    それ以上の存在なんだよ!!
    って勝手に思ったり
    すいません…。


    そしてそして
    まさかのスーツのご主人様
    かなり久しぶりに再登場ですね(笑)


    そんな人もいたな~って感じで
    すいません…。


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