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哲子の部屋

 

 トゥ~ルル、トゥルル♪トゥ~ルル、トゥルル♪
 トゥ、トゥ、トゥ、トゥ、ルルッル~~♪
 
 オッホン…。
 さあ、今週から始まる新番組、哲子の部屋。
 まあ、賢者の方達に、説明は不要でしょう。
 ですが、あえて説明するなら、このスレはズバリ、皆さんの好きな哲学を持ち寄って、あ~でもない、こ~でもないって、トークする、スレッドなんです。

 例えば、私が大好きなヤツから言わせてもらうと…。

 トーマス・エジソンの…
 「より良い方法とは、いかなる場合にも存在するものだ。」ってヤツ。

 最高でしょ?


 こんな感じで、自分の好きな哲学とか格言とか持ち寄って盛り上がりませんか??
 
7 ああ、どうしよ…
説明してくれにも関わらず、いまいちピンとこない私はバカかも( ̄▽ ̄;)

てか、的外れな質問していいですか?
『男は哲学を追い、女は感性を追う』と書いたのは私が女性だと思ったからですか?
……と思ったのも、文章で男か女かわかるのかなぁって。
8
 アハハ…。
 …って、すいません、つい、つい。…まさか、女性だったとは!?
 
 初めまして、春人です。

 正直に言います。
 全然わかりませんでした(汗)それに、どちらかと言えば、ペンネームで男かと…。
 …私の勉強不足でした。どうも、すみません。
 
 ところで、例の一節なんですが…。
 あれも、あの時たまたま、思い浮かんだ言葉を私が少々アレンジして書いただけです。
 
 確か、本文は…。
 …男は、哲学的な事を表現する為に筆をとり、女は芸術的な…って、いう。双方の自己表現に対する願望だったのですが。
 気がついたら、あんな文に化けてました。
 
 っと、時間が無いので続きは、また後ほど…。

 
 

9 返信ありがとうございます。
そうだったんですか……
なんか変な質問してすみません(´・ω・`)

私はよく男目線で小説書くんですが、男ならこんなふうに考えるだろうと考えて書いてるんですが、実際男性から見たらどうなんかな?って思ったりするんですよ。

10
 いえいえ、こちらこそ。
 …いつも、ご来場、誠にありがとうございます。
 
 再び、春人です。

 …それ、わかります、わかります!!
 少し話が飛躍してしまいますが、私も最近、思うんですよ…。
 もしかしたら、女性というモノを私は、一生理解出来ないんじゃないか…って。
 変な風に聞こえてしまったら、申し訳ありません。
 
 …ここで、『アインシュタイン』の言葉を借りるなら、女性を知れば知るほど、知らない事が増え。理解すればするほど、不可解になる。
 …って、またアレンジしちゃいましたけど。
 
 何が言いたいかって言いますと…やはり、女性を理解するってのは、かなり困難だなって…。

 あ、それはそうと『TOM』さんの作品チラッとですけど、拝見しましたよ…。
 また、時間が有るときに、読ませていただきます。

 っと、また時間が…(汗)
 又、いつでも気軽に遊びに来てください。
 
 では…。

11 春人さん、こんばんは(´・ω・`)
ちょっと風邪ひいて寝込んでました。

えっ…
ちょちょちょちょっと待って、
お兄さんwwwww
私の作品読んだのですか?!(゜ロ゜ノ)ノ
お、お恥ずかしい……。

私も春人さんの小説ちらっと見ました。
ちらっと…(笑)


で、本題ですが…
そうですね!
理解しようとすればするほどわからなくなる(´・ω・`)
理解できたら春人さんの心は女になってしまうかも?な~~んて。
女の私でも女心わからない時あるし…

でも少し共感してもらえて嬉しかったです♪



12  
 TOMさん、お久しぶりです。

 風邪って…?(°Д°)
 まさか、オレがうつしちゃったのかな!?(汗)
 …って、毎度ごめんなさい。こんな入り方で…。
 
 でも、大丈夫ですか?
 あまり、無理なさらないでくださいね。
 
 …ああ、そうだ。で、この間いい忘れてたのですが…。
 TOMさんの小説、素敵でしたよ。
 何て言うか…ああいう男の姿は、きっとオレには書けないんだろうなって、そう思いました。
 味と言いますか…とにかく「TOMさんが書いてる!」ってのが、なんとなくですが、伝わってきたような…。
 それに、当たり前の事かもしれませんが…書き手によって、たとえ同じ主人公を書いたとしても、きっと違ってくるんだろうなぁって…凄い勉強になりました。
 きっとそれが、俗にいう『個性』って、ヤツかもしれませんね…。
 
 
 
13  皆さん、どうも、お久しぶりです(^.^)ノ

 ナオト…もとい、春人インティライミです。

 今日は、哲学と言うより、私、春人が、小説というモノを、自信を持って書けるようになった言葉を…。

 …あれは、私が「小説を書こう!!」そう思い立って間もない頃です。
 あいにく、その頃の私は、小説を書くという以前に文章さえろくに書けませんでした。…その頃の私は、句読点の打ち方さえ知らず…。 
       (以下略)
  そんなある日、私は、閃いたのです。「そうだ、教えてgooに投稿しよう。」って…。
 私は早速、投稿しました。私が、その頃持ち合わせていたありったけの語彙を使って…。
       (以下略)
 名も無き彼は、私に言いました。
 「読者が、読みたいのは君の魂と宇宙だ。」
 
 「人々は強烈な個性にこそ感動する。」
 
 そして、最後に故 つか こうへい氏の言葉を…。
 「観客が観たいのは車庫入れじゃない。壁際ギリギリで繰り広げられるデッドヒートだ。」
 
 私には、まさしく目から鱗でした。
 …あれは、今日からちょうど10ヶ月前の話しです。
14 春人さん、こんばんわ!
またまた返信遅くなってごめんなさい(>_<)
はい、春人さんの風邪がうつって……え?(笑)


てか、お褒めの言葉ありがとうございますっ!(≧▽≦)
個性、出てますか?
嬉しいぃぃぃぃぃ(*´ω`*)
てか読んだ小説ってもしやドラクエ?(笑)

同じ話でも書く人が違えば、違ってくる……
それすごくわかります!!
世界観がそれぞれ違うんですよね。
なんかそれって面白いかも♪
テーマ決めてショートストーリーで書いてみたいですよね♪


15 春人さんのお話……

「観客が観たいのは車庫入れじゃない。壁際ギリギリで繰り広げられるデッドヒートだ」

すごい納得!!
そんな個性溢れる、夢中になれる話を、私も書いてみたいです!(≧▽≦)
16
 やあ、TOMさん。(^.^)ノ

 お久し振り♪

 あれジョークだったんだけど…。(風邪うつしたってヤツ)

 オレ、本当に風邪引きました(笑)

 こう言うの何て言うんだろう…?

 身から出た錆…かな。
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