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51 あ、違うな(笑)

52 自分の杖で自分押したりしませんよ！

53 んー、その場にいた全員グル(笑)

54 ✖︎www

55 杖をついた男を殺すのが、
後ろの数人の目的で、

合図が着メロだったとか？(笑)

56 惜しいなあ……

57 うー……

もう、わからん。

考えられるのは、
そのボクが依頼者ってことぐらい(泣)

58 うーん…着メロに気づいたとこまでいいんです！
その男の人は、目が不自由。だから若いのに杖をついていたんです。
そして、着メロが鳴り出したものだから、信号が青になった時になる障害者さんの為の音と着メロを勘違いしてしまい、信号が青になったと思い飛び出してしまったのです……

59 なるほど！
その発想はなかった(笑)

まだ、あります？(笑)

60
　あ、じゃあ…オレも♪

つい先日の話しです…。
　私は、ある行き付けのスナックで、一人でお酒を飲んでいました。
　すると、少しイカツめの男が二人やって来て、我が物顔で、私の隣に腰を下ろしました。多分、常連だったんでしょう…その店の。
　
　私は、「うわ、面倒くさそうだな…」と思いつつも、お酒を飲んでいました…。
　しかし、相変わらず、私の口先はとどまる事を知りません♪口からはジョークの嵐です…。
　その時、既に店内は一触即発のムードでした。

　すると、案の定、隣の男が私に絡んで来ました…。

　「なんや、われ…!!」（関西ではないけど…隣の男）
　「え、なに…やるの!?」（私）

それから…数分後…。

　「山〇組」
　ハイ、ハイ!!
　「住〇会」
　ハイ、ハイ!!
　「加〇連合」
　ハイ、ハイ!!
　
　………。
　いつの間にやら、私とその男達とで、山の手線ゲームが繰り広げられていたのです♪

　お題は…『組の名前…』

　しかし、私が負けて、目の前のバーボンを一気で飲みました…って言う話し。

　信じるか信じないかは、あなた次第です…。