掲示板
嵐ファン、集合!その22
アラシック&アラシアンズなみなさん!
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!
22枚目!ひみ嵐しようぜぇい!
どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!
上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?
下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?
アリーナーーーーーハロウインで行くぞ!
掲示板でA・RA・SHIーーー!!!
盛り上がっていこうぜ、よろしく。
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!
22枚目!ひみ嵐しようぜぇい!
どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!
上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?
下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?
アリーナーーーーーハロウインで行くぞ!
掲示板でA・RA・SHIーーー!!!
盛り上がっていこうぜ、よろしく。
81
皆さん 翔ちゃんを泣かせてくれー! わたしゃ ドSかい!
82
「智くん、おかえり~」
智「なんだ、おまえ、そのカッコ…」
本日の俺は
可愛く頭に角なんかつけちゃって
白いシャツを着た背中には
黒い羽根を生えさせて
「ほら、しっぽもあるんだよ♡」
可愛く智くんにオシリを振ってみせる
智「……熱でもあんのか?」
もー、人がせっかく盛り上げてやろうとしてんのに……
「ハロウィンだよ、はい♪」
智くんの頭にちょこんとシルクハットを載せる
「仮装して『trick or treat♪』って言うの」
智「trick or treatって?」
「『お菓子くれなきゃイタズラするぞ』って意味」
智「ふーん…」
智くんがニヤリと笑って俺ににじり寄る
智「翔、trick or treat…?」
「え、あっ、ちょっと待って…っ」
俺はバタバタと手を伸ばす
智「遅いっ、お菓子くれないなら…イタズラされろ♡」
「あっ、智くっ、ちょ……っ、んっ」
あっという間に唇を塞がれる
「っ、はぁ…っ」
智「っ……んふふっ、そんなカッコで煽るおまえが悪い♡もっともっとイタズラしてやる♡」
「あっ、智くんっ、やっ、あっ、あぁ~っ……」
そして夜は更けていく……♡
智「なんだ、おまえ、そのカッコ…」
本日の俺は
可愛く頭に角なんかつけちゃって
白いシャツを着た背中には
黒い羽根を生えさせて
「ほら、しっぽもあるんだよ♡」
可愛く智くんにオシリを振ってみせる
智「……熱でもあんのか?」
もー、人がせっかく盛り上げてやろうとしてんのに……
「ハロウィンだよ、はい♪」
智くんの頭にちょこんとシルクハットを載せる
「仮装して『trick or treat♪』って言うの」
智「trick or treatって?」
「『お菓子くれなきゃイタズラするぞ』って意味」
智「ふーん…」
智くんがニヤリと笑って俺ににじり寄る
智「翔、trick or treat…?」
「え、あっ、ちょっと待って…っ」
俺はバタバタと手を伸ばす
智「遅いっ、お菓子くれないなら…イタズラされろ♡」
「あっ、智くっ、ちょ……っ、んっ」
あっという間に唇を塞がれる
「っ、はぁ…っ」
智「っ……んふふっ、そんなカッコで煽るおまえが悪い♡もっともっとイタズラしてやる♡」
「あっ、智くんっ、やっ、あっ、あぁ~っ……」
そして夜は更けていく……♡
83
お祭り乗り遅れた~!
今日はイケます♡
てことで、おひとつどうぞ♡
今日はイケます♡
てことで、おひとつどうぞ♡
84
ふぁ!
きいなさん、さすがです!
あま♪
あまーーーーーい!!
皆さんのおかげで、
ビール片手に楽しんでおります(*^□^*)
(お前もがんばれ)
きいなさん、さすがです!
あま♪
あまーーーーーい!!
皆さんのおかげで、
ビール片手に楽しんでおります(*^□^*)
(お前もがんばれ)
85
mimiさんありがとうございます。
文章うまっエロっ♡
きぃなさんありがとうございます。
流石です。可愛い甘い♡
疲れた体に
いいですね~
文章うまっエロっ♡
きぃなさんありがとうございます。
流石です。可愛い甘い♡
疲れた体に
いいですね~
86
ぱんぷきぃなさん いいぞ~~~(≧∇≦)
87
翔「じゅーん,起きろって」
身体を揺らされて意識が浮上する
バレないようにちょっとだけ目を開けて
時計を確認すればまだ早い時間で
翔くんはスケジュール詰め込みすぎなんだよ
潤「…んぅっ…」
寝惚けたフリして抱きついて
ぐいっと布団の中に引き込む
そのまま後ろから抱き締めて
首筋に顔を埋めて
偶然を装いながら軽く乳首を掠めれば
どんどん翔くんの躰が熱くなっていく
吐き出す吐息が甘くなってきた頃に
目を開けて
潤「翔くん,気持ちいいの?」
耳元で囁けば翔くんの頬が赤く染まる
潤「ココ,もうおっきくなってるよ?」
そう言いながら翔くんを組み伏せた
せっかくの休日
今日は朝から翔くんを美味しく頂くんだから
たまには俺の予定に合わせてもらうよ♡
セリフ少なっ…汗
皆様上手いので恥ずかしいけど1つ投稿☆
あんまり悪戯感ないですね(;・∀・)
身体を揺らされて意識が浮上する
バレないようにちょっとだけ目を開けて
時計を確認すればまだ早い時間で
翔くんはスケジュール詰め込みすぎなんだよ
潤「…んぅっ…」
寝惚けたフリして抱きついて
ぐいっと布団の中に引き込む
そのまま後ろから抱き締めて
首筋に顔を埋めて
偶然を装いながら軽く乳首を掠めれば
どんどん翔くんの躰が熱くなっていく
吐き出す吐息が甘くなってきた頃に
目を開けて
潤「翔くん,気持ちいいの?」
耳元で囁けば翔くんの頬が赤く染まる
潤「ココ,もうおっきくなってるよ?」
そう言いながら翔くんを組み伏せた
せっかくの休日
今日は朝から翔くんを美味しく頂くんだから
たまには俺の予定に合わせてもらうよ♡
セリフ少なっ…汗
皆様上手いので恥ずかしいけど1つ投稿☆
あんまり悪戯感ないですね(;・∀・)
88
ちろさん…めちゃ萌えます…!!
なんだろう、ちろさんの文章って、
読もう!とか思わなくても、
スルスル読んじゃう。
すごいですー!
なんだろう、ちろさんの文章って、
読もう!とか思わなくても、
スルスル読んじゃう。
すごいですー!
89
かぼちろさん ありがとないm(_ _)m
90
さぁ、
そろそろみんなのおかげで元気玉笑
翔「ねーねー雅紀ー」
雅「なぁに?翔ちゃん?」
翔「どっちか選んで?」
雅「うん。」
翔「俺にお菓子をプレゼントする
もしくは いたずらされる」
雅「…なに、その選択肢…笑
どっちにしても、俺不利なんだけど…笑」
翔「いいから、選んでよ。」
雅「うーん、いたずらされたくないから、お菓子あげる。」
翔「じゃあ、雅紀の一番甘いところをもらうね♪」
そういうと翔ちゃんは、
俺をソファーにゆっくりと
押したおして、
あまーいキスをしたんだ。
…ん?あれ?
なんか脱がされてるぞ!
雅「しょおちゃん!お菓子って1個でしょ?キスだけじゃないの?」
翔「…だれが1個なんて言ったの?」
心底不思議そうな瞳で、
俺を見る翔ちゃん。
ずるいよ、と思いつつ、
ぼーっとしていると、
翔「まさき、集中して。」
怒られてしまった笑
可愛く翔ちゃんに
食べられてるフリをしてるけど、
本当は俺が
食べられたかっただけなんだ♪
翔ちゃん、
選ばなかったほうの選択肢。
今から俺が…いたずらしてあげる♪
fin
そろそろみんなのおかげで元気玉笑
翔「ねーねー雅紀ー」
雅「なぁに?翔ちゃん?」
翔「どっちか選んで?」
雅「うん。」
翔「俺にお菓子をプレゼントする
もしくは いたずらされる」
雅「…なに、その選択肢…笑
どっちにしても、俺不利なんだけど…笑」
翔「いいから、選んでよ。」
雅「うーん、いたずらされたくないから、お菓子あげる。」
翔「じゃあ、雅紀の一番甘いところをもらうね♪」
そういうと翔ちゃんは、
俺をソファーにゆっくりと
押したおして、
あまーいキスをしたんだ。
…ん?あれ?
なんか脱がされてるぞ!
雅「しょおちゃん!お菓子って1個でしょ?キスだけじゃないの?」
翔「…だれが1個なんて言ったの?」
心底不思議そうな瞳で、
俺を見る翔ちゃん。
ずるいよ、と思いつつ、
ぼーっとしていると、
翔「まさき、集中して。」
怒られてしまった笑
可愛く翔ちゃんに
食べられてるフリをしてるけど、
本当は俺が
食べられたかっただけなんだ♪
翔ちゃん、
選ばなかったほうの選択肢。
今から俺が…いたずらしてあげる♪
fin
レスが上限に達しています。