掲示板
嵐ファン、集合!その22
アラシック&アラシアンズなみなさん!
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!
22枚目!ひみ嵐しようぜぇい!
どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!
上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?
下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?
アリーナーーーーーハロウインで行くぞ!
掲示板でA・RA・SHIーーー!!!
盛り上がっていこうぜ、よろしく。
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!
22枚目!ひみ嵐しようぜぇい!
どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!
上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?
下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?
アリーナーーーーーハロウインで行くぞ!
掲示板でA・RA・SHIーーー!!!
盛り上がっていこうぜ、よろしく。
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よし、これで完璧!
後はお誘いを待つだけ……
「和、ロシアンルーレットしよ!」
トイレから帰ってきた雅紀が
急にバカなこと言うから
「嫌です」
「えー、しようよ!」
「いや」
「しなきゃ、エッチなし」
言い出したら聞かないんだよな……
「で、ルールは?」
「してくれるの?」
「するから聞いてるの!」
雅紀はニコニコ笑って冷蔵庫から
お皿を取り出した。
「このプチシューの中に一個だけ
わさびが入ってるから、食べた方が負け」
「了解」
「で、負けた方は罰ゲーム
勝った人の言うこと何でも聞く!」
「は?ふざけんなよ」
「和、自信ないんだぁ」
「ちげーよ、俺から行くぞ」
真ん中にあるプチシューを選び、
雅紀もひとつ選んだ。
「いっせーのーで」
「ゴホッ、辛い、ゲホッ、雅紀、水」
「やったぁ、俺の勝ち!
何を聞いてもらおっかなぁ」
願いなんて聞かなくてもわかってる。
ほら、少しずて効いてきたみたい……
「和…もしか…してシ…ューに何か入れ…た?」
「気がついた?媚薬入れたの。
雅紀、何でも言うこと聞くからね」
このゲーム、俺の逆転勝ち。
後はお誘いを待つだけ……
「和、ロシアンルーレットしよ!」
トイレから帰ってきた雅紀が
急にバカなこと言うから
「嫌です」
「えー、しようよ!」
「いや」
「しなきゃ、エッチなし」
言い出したら聞かないんだよな……
「で、ルールは?」
「してくれるの?」
「するから聞いてるの!」
雅紀はニコニコ笑って冷蔵庫から
お皿を取り出した。
「このプチシューの中に一個だけ
わさびが入ってるから、食べた方が負け」
「了解」
「で、負けた方は罰ゲーム
勝った人の言うこと何でも聞く!」
「は?ふざけんなよ」
「和、自信ないんだぁ」
「ちげーよ、俺から行くぞ」
真ん中にあるプチシューを選び、
雅紀もひとつ選んだ。
「いっせーのーで」
「ゴホッ、辛い、ゲホッ、雅紀、水」
「やったぁ、俺の勝ち!
何を聞いてもらおっかなぁ」
願いなんて聞かなくてもわかってる。
ほら、少しずて効いてきたみたい……
「和…もしか…してシ…ューに何か入れ…た?」
「気がついた?媚薬入れたの。
雅紀、何でも言うこと聞くからね」
このゲーム、俺の逆転勝ち。
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腰が…いたいヤバいわ~
みき☆魔女さんありがとうございます。ニヤニヤしちゃいましたよ。
みき☆魔女さんありがとうございます。ニヤニヤしちゃいましたよ。
73
ひさびさに2人で温泉にきた。
部屋の露天風呂に浸かってまん丸な月夜を見上 げて寄り添う。
大『ねー…、 もし、あれがニノと俺だったら どっちと結婚したい?』
松『え~…そうだなぁ… やっぱりニノは可愛 くて…俺が…
って智さん…すねてるの?』
ニヤリと笑いながら、すねて出て行こうとする 大野を勢いよく引き寄せる。
大『おわっ…危なっ…いな~ もう…』
そのまま腿を持ち上げるようにすると松本に抱 っこされている形になって乳首を舐めて攻めら れる。
大『んっ…あ… だめ…
や… お…ぼれっ あっ……もういいよ
ニノが好きなんだろ…』
松『嘘だよ。 智さん選ぶに決まってるでし ょう。
智さん…俺と結婚してくれますか?』
温泉から上がったベットサイドには松本が用意 していたペアリングがキラキラと月明かりに照 らされていた。
部屋の露天風呂に浸かってまん丸な月夜を見上 げて寄り添う。
大『ねー…、 もし、あれがニノと俺だったら どっちと結婚したい?』
松『え~…そうだなぁ… やっぱりニノは可愛 くて…俺が…
って智さん…すねてるの?』
ニヤリと笑いながら、すねて出て行こうとする 大野を勢いよく引き寄せる。
大『おわっ…危なっ…いな~ もう…』
そのまま腿を持ち上げるようにすると松本に抱 っこされている形になって乳首を舐めて攻めら れる。
大『んっ…あ… だめ…
や… お…ぼれっ あっ……もういいよ
ニノが好きなんだろ…』
松『嘘だよ。 智さん選ぶに決まってるでし ょう。
智さん…俺と結婚してくれますか?』
温泉から上がったベットサイドには松本が用意 していたペアリングがキラキラと月明かりに照 らされていた。
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ただいまー(^O^) ってか すごーい(≧∇≦)ショートショート お宝~~~~~ 作者の皆様 素晴らしい! 書けないから読むだけなんだけど すみませんm(_ _)m 楽しんじゃって ごめんなさいm(_ _)m
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うわーん!私も書きたいよー><
でも、仕事でぐったり疲れちゃって、
エネルギーゼーロー…
みなさんの読んで、元気でたら書けるかもーおらに力を!(悟空笑)
でも、仕事でぐったり疲れちゃって、
エネルギーゼーロー…
みなさんの読んで、元気でたら書けるかもーおらに力を!(悟空笑)
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私も文章力ないんで
楽しませてもらいます~m(*_ _)m
すみません何か^^;
楽しませてもらいます~m(*_ _)m
すみません何か^^;
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みんなすごい!
書く時間がない…。
楽しませてもらってます!
書く時間がない…。
楽しませてもらってます!
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パーティ楽しませてもらってます♡
皆さまお疲れのようなので、引きこもりだった私が代わりに出陣いたします!
皆さまお疲れのようなので、引きこもりだった私が代わりに出陣いたします!
79
なんか手が寂しい。
そうだ!
「にの、こっち来て。ここ座って」
「は?何で?」
「マッサージしてあげる!」
ソファに座って自分の脚の間に座るよう声を掛ける。
「違う、こっちー」
床に座ったにのを脚の間の狭いソファ部分に座らせた。
「は?肩じゃないの?」
「肩じゃなくてこっち」
ハーフパンツの上から腿を揉みほぐしてやる。
「収録頑張ったからね!」
「そうだよ、今日すげぇ頑張ったよ。あー、気持ちいい」
マッサージは自信があるからね。
絶妙な力加減でマッサージを続けてると、にのは俺に寄りかかってきた。
じゃあそろそろ。
片腕でにのの身体をロックし、もう片方の手をハーフパンツの裾から忍び込ませる。
「ちょっと!何してんの?」
「あー、にのの太腿ちょー気持ちいい」
太腿を直接撫でて、すべすべモチモチの肌をたっぷり楽しむ。
たまにツーと指先でなぞったり、やわやわと揉んだりしてるとにのがもじもじし始めた。
呼吸が荒くなってるのも、耳が赤くなってるのも気づいてるけど知らんぷり。
「ねぇ、相葉さん?」
振り返った瞳がいつもより潤んでたから、ありがたく誘われることにした。
そうだ!
「にの、こっち来て。ここ座って」
「は?何で?」
「マッサージしてあげる!」
ソファに座って自分の脚の間に座るよう声を掛ける。
「違う、こっちー」
床に座ったにのを脚の間の狭いソファ部分に座らせた。
「は?肩じゃないの?」
「肩じゃなくてこっち」
ハーフパンツの上から腿を揉みほぐしてやる。
「収録頑張ったからね!」
「そうだよ、今日すげぇ頑張ったよ。あー、気持ちいい」
マッサージは自信があるからね。
絶妙な力加減でマッサージを続けてると、にのは俺に寄りかかってきた。
じゃあそろそろ。
片腕でにのの身体をロックし、もう片方の手をハーフパンツの裾から忍び込ませる。
「ちょっと!何してんの?」
「あー、にのの太腿ちょー気持ちいい」
太腿を直接撫でて、すべすべモチモチの肌をたっぷり楽しむ。
たまにツーと指先でなぞったり、やわやわと揉んだりしてるとにのがもじもじし始めた。
呼吸が荒くなってるのも、耳が赤くなってるのも気づいてるけど知らんぷり。
「ねぇ、相葉さん?」
振り返った瞳がいつもより潤んでたから、ありがたく誘われることにした。
80
mimiさんっ!
最高です!
mimiさんのAN大好きですー☆
最高です!
mimiさんのAN大好きですー☆
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