無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

1 のさ☆魔女ちゃん♪いつも、新しく
勃ち上げてくれて
↑字、違うやろ///

ありがとーです。

一番、いただき♪かな～(^-^)/

自分の方描いてたら、
ショート書けなかったよ(>_<")

でも、皆様の素敵（エロすぎ）で、
悶絶させてもらってます(//∇//)

2 のさ☆魔女ねぇさん
スレ勃てありがとうございます！←ガーベラ♡さんに乗っかってみました♡

智師範…やっば！w
俺の一号筆ーーー！w
ほんと一人で吹きました…
真夜中に。
最後に乗せられた文鎮で死にました。
悶え死に♡w

もうこんな時間！
皆さま明日も(明日からも)お仕事がんばりましょう♪w

3 のさまじょちゃん、スレ立てありがと！

そんでもって、ROSE、ピクアプおめでとう
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

4 のさ☆魔女さん

板ありがとうございます♡

ROSEピックアップおめでとうございます(*´∇`)

5
翔｢今年最後の花火か…｣

俺は翔さんとベランダから見える花火を眺めていた

潤｢夏も終わりだね…｣

ベランダの手すりにもたれて、心地よい風に吹かれる

翔｢…潤｣

翔さんが俺の肩に手を回し、耳元でささやく

翔｢……挿れてい？｣
潤｢ちょっと、待っ、さっき…んぁ…っ｣

実は花火を見る前、俺たちは一戦交えていた

翔｢だって、花火に照らされるオマエの横顔が綺麗だったから…｣

手すりに押さえ付けられると、スウェットをずらして翔さんが無理矢理押し入ってくる

潤｢んぁっ、しょ…さ…んっ、あぁ…っ｣
翔｢潤、一応外だから、声押さえろ…っ｣

花火が夜空に開くと、少し遅れて音がする
それに合わせるように、翔さんが俺の奥深くをえぐるように突き上げる

俺の甘い声は花火の音と共にあがり、かき消される

翔｢潤っ、一番大きな花火が上がる…っ｣
潤｢あっ、はぁっ、し、しょ…さぁ…あぁっ｣

一番大きな花火が開くと同時に、俺のナカに吐き出された熱
少し遅れて届く花火の音に、かき消された俺の大きな甘い声

｢んっ、はぁ、はぁ…っ｣

花火が終わった空へと響くのは、俺たちの荒い息づかいだけだった

6 おはようございます！

お休み明けの皆様に
少しでもニヤけてもらえたら
幸いです♡

……なんて
ただの寝オチっす(笑)


のさ☆魔女ぱいせん！
ピクアプ♡
おめでとうございます！！

今日もお仕事
頑張ろう！
起きなきゃ遅刻する(笑)

7 ぱんぷきぃなさん、
朝からありがとうございます ♡

一番大きな花火……
ニヤついちゃいました(笑)

のさ☆魔女ねぇさん
「ROSE」ピックアップ
おめでとうございます(*^^*)

8 おはようございます。朝からありがとうごさいます

そして、Roseピクアップおめでとうございます～！

9 遅くなってすみません！

のさ☆魔女さん
ぴくあぷおめでとうございます！！

10 こんばんはー！
皆さまお疲れさまです☆

ぱんぷきぃなさん
花火の音と潤さんの甘い声が連動してるのがたまらんでした♡
ベランダでって…さぞかし気持ちよいことでしょうw←
素敵なエロをありがとうございましたっ♡

のさ☆魔女ねぇさん、ROSEピクアプおめでとうございます！
わーいわーい♡