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11 皆様、ROSEぴくあぷお祝い、ありがとうごじゃります♡
みき☆魔女さんからメッセいただくまで、気づいてなかったｗ
ありゃ…
まさかのぴくあぷで動揺しておりますｗ
本当にありがたいことでごぜえますだ…

嬉しいから、師匠と弟子を皆様に捧げます（違）
後でROSEも更新するよ♡
本当にありがとうございます！

12 みき☆魔女さん
華ボチャポットパイさん
しー☆魔女さん

ニヤニヤしていだだけましたら
幸いです♡(笑)


のさ☆魔女ぱいせん
お疲れ様です♡

師翔と弟子……

は、早くぅ…♡←w

13 師匠と弟子

うずうず…

14 「雅紀、今日はこの小袖を着てごらん」

それは師匠のお家に代々伝わる小袖。
とても上品な青に銀糸で流水が描いてある。

「わ…凄い…」
「よく似合う…」

目を細めて見上げる師匠。
なんだか照れる。

「なんでもいいから舞ってごらん」

暫く考えてから、道成寺を舞った。

「はい、そこまで。なんで道成寺を選んだ？」
「この流水が…日高川と重なって…」

いつか師匠と見た歌舞伎の舞台。
俺はえらく感激した。

「あそこまで人を想えるのが、すごいなって思って…」

蛇に変わっても愛おしい人を追い詰める。
その執念が、俺には痛いほどわかった。

だって、俺と師匠は男同士。
決して交わることのない線だと思っていたから。

「来なさい…雅紀」

師匠は俺を膝の上に座らせた。

「お前の想う相手は、俺…？」

小袖の襟を押し広げて、手を差し込んできた。

「あっ…」

そのまま押し倒されて、小袖をまとったまま犯された。

「俺だと言うまでやめない」
「ああっ…言えない…」
「なんでだ」
「やめてほしくないから…」

翔はにやりと笑って唇を舐めた。

「悪い弟子だねぇ…」

15 あああああ！
きぃなぱいせん、七ちゃん、おまたせしました！ｗ

今日はなかなか500文字に収まらなくて、苦労しました…

またまたお馬鹿な師匠と弟子でございましたｗ

16 のさ☆魔女さん

師匠と弟子♡ありがとうございますっ(o´艸`)

それからローズ,ほんとにおめでとございました☆
更新,夜あるみたいなので楽しみにしてますね♪

17 ひゃあ～エロくてドキドキしました。

ごちそうさまです♡

18 のさ☆魔女ねぇさん
師翔ーーっ♡w
なんか今日のお話ステキ。
弟子葉さんヒラヒラ舞うの想像したら可愛い♡
最後はちゃんとやることやるのもステキっすw

19 のさ☆魔女ぱいせん

急かしたみたいで
ごめんなさい！！

｢悪い弟子だねぇ…｣

……(*´Д｀*)ﾊｩｯ
ヤバい、えろい…

ありがとうございました！

20 祝！ROSEぴくあぷ☆

私も密かに待ってましたぁあ//∀//

お師翔の決め台詞(？)イイですよね‥
「悪い弟子だねぇ…」
言われたいっ♡←え

なんか板くるの久々w
ちゃんと読んで萌えてましたよー♡

らぶさんにならって、仮装(ハンネ)変えてみました～
やっと板で叫ばれなくなったんで、アリーナ卒業しましたw
嬉しかったけど、照れてました///