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【腐】嵐、大人の時間 その9【注意】

※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※


嵐の大人な時間を楽しみましょう。

ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。

アダルト、BL有りです。

お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!

閲覧は自己責任でお願いします。
21 こんばんは☆

のさねぇさま♪
切な系お山…めっちゃいいですねこれ!
智のビジュは完全に富士岡耕太でしたw
大野さんは儚いのがどうも似合いますね。
絶賛哀婉引きずり中w
こんなお話書いてみたい…ステキでした♡


そして
リーナちゃんピクアプおめでとうございまーす♡
わーい\(^o^)/
22 皆様、お褒め頂いてありがとうございます!
恥ずかしいわ…なんかエロなしって書くと、こっ恥ずかしくなるw
やっぱやおい作家ですのでw

白血病って悲劇のド定番。
まほろばの家のニノも白血病ですた…


きぃなパイセン!
ええええ!
まじで!?受け付けてくれるのですかああ!?

ああ…夢だった「あまあらし」初リクエストが叶うなんて…!
しかも公開リクエストw
板の皆様、私信に使ってごめんなさあああい(和也くん風)

アイスクリームぷれい、山で…
いや、バンビがいいか…
いや、大宮がいいか…
うおおおおおおお!でも相葉ちゃんが…うおおおおお!

迷う!迷う!


(あみだくじ中…)

大宮でお願いします。
いや、まじであみだくじしましたw

やっほおおおおおお!
嬉しいよおおお!!!
23 ちょっと待て大宮ってなんだw
違う違うw
智でお願いします!
なんで大宮って書いたんだw
24 ぴちゃん…

水滴、止まらないな…

病室にある洗面台の水栓の締りが悪くて、ずっと水滴の音がする。

一定の間隔で音が途絶えない。

次の音が聞こえなくなったと思ったら、部屋が急に冷えた気がした。

布団から顔を出して、辺りを伺う。

どんどん冷たさが這い登ってくる。

真夜中、時計は二時を指してた。

ぶるっと身体が震えた。

ナースコールに手を伸ばそうとしたとき、そっと手に冷たいものが触れた。

「ひっ…」

思わず手を引っ込めると、その手は俺の頬に触れた。

「和…」

「まあくん…」

にっこり笑うと、俺の手を引いた。

俺を抱きしめると、ふぅと息を吐いた。

「やっと…和に触れられる…」

そういうと、俺を見つめた。

「和…迎えに来た」

「ホント…?連れて行ってくれるの?」

「うん。行こう」

嬉しかった。

やっと…まあくんと行ける。

病み衰えた細い腕を、まあくんの首に回す。

「だいすき…まあくん…」

「俺もだよ、和…」




次の朝、その病室に彼の姿はなかった。

シーツの剥がされたベッドと水滴の音だけが、病室に残されていた。
25 う…ホラー書こうとして、途中でやめてしまったw
ニノ、好きな人に導かれて良かったなあ…
って、書いた人がいうなw
26 こんばんはー☆
やっと来られますた(ノ∀`)

ピクアプお祝いありがとうございました!
みきちん様♡ちろ様♡チャコ様♡
きぃな様♡しーま様♡

メッセ、レビュー下さった方も‥♡
本当に嬉しくて保存しております(感涙☆)
後でニュースも書きますね!

のさまじょさん、ホラーにのあい!
でも怖いよりは切ない純愛でした‥涙
天国で幸せになってね‥(´;ω;`)
27 のさまじょパイセン♡

「最終的に大宮かよっ(笑)」
ってツッコミ入れようと思ったら
ご自分でツッコミ入って良かった(笑)

では
『お山でアイスクリームぷれいその2』
公開リクエストありがとうございます♡

ただ、その前に3つほど他の方から
リクエストいただいてますので
気長にお待ち下さいっ(>Д<;)
って、12月の予定とか
ニュースあげるの忘れてた!

板の皆様、私事に使って
大変申し訳ありませんでした!


そして、ホラーな病室…
最後の一文怖いっす(((゚Д゚;;)))ヒィィ…
でも、最後に大好きなひとに
迎えに来てもらえたなら…(つ_`。)


アロエリーナさま♡
11/11はポッキー&プリッツの日改め
アロエリーナの日
制定しちゃいましょう(*゚∀゚人)♡
28 きぃなパイセン♡
ありがとうございます(*´∀`人)

でもそれはデビルニノと三代目に
申し訳なく、恐れ多いですよー笑

さっき更新して、記念にポッキーネタぶっ込んできましたw

ナイショの職場恋愛ショートもムフフでしたよ(*´艸`)コーヒー味のキスえろす///

早く夜勤お・わ・れ♡ww

公開リク(笑)楽しみですねー♡

今日はもうムリ‥ごめんなさい寝‥orz
29 「翔先生…いる?」

可愛い声と共に小さな人影が入り込む。

「智くんどうした?今、安静の時間だよね?」

パジャマ姿の智くんは俺の膝に乗る。

「いいの!眠くないから!」

「眠くなくてもベッドにいなくちゃ?」

「やだ!さと、いや!お薬も…ベッドも…点滴も…!」

白衣をぎゅっと握り感情を爆発させる。

「ゴメン…なかなか治してあげられなくて」

思わず呟いた俺に智くんが顔を白衣に押し付けて首を振る。

「翔先生、悪くない…」

「ありがとう、さとくん」

「先生…僕、治る?」

「大丈夫、ちゃんと先生達が治すから。ほら、部屋に戻ろう?」

「やだ、和先生に怒ってるもん!帰らない!」

「二宮先生には俺が一緒に謝ってやるから」

「うーー、じゃぁ、抱っこ…して?」

「OK、抱っこね?」

智くんの小さな体を抱き上げる。

「智!やっぱりここか…心配したよ?」

「和先生…めんなさぃ」

「ほら、怒ってないだろ?」

「うん」

三人で病室に戻る。
離れるのを嫌がって泣く智くん。
抱っこであやすと「先生ありがと」と一言。

そして寝息が聞こえる。

大丈夫、俺たちが守るから…。
30 朝っぱらからすんません。

どうしても小さいさとくんを書きたかったの!
小さいから危険なことは致しません!

山+大宮のゴールデントライアングルが
私、絶賛フィーバー中で…。

あーさとちゃんかわいい。
ほんと、かわいい。

可愛さを表現出来ない自分を呪うわ。


のさたーん
ホラーとおもいきやの展開!
ニノよかったね?

きぃなぱいせん、
年明けの山のアイスクリーム楽しみです!

のさたんのお陰で私までおいしい!


というわけで逃げます!
レスが上限に達しています。
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