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【腐】嵐、大人の時間 その10【注意】

※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※


嵐の大人な時間を楽しみましょう。

ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。

アダルト、BL有りです。

お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!


閲覧は自己責任でお願いします。
41 私も早速、予約してきました♪

1月1日発売ですが、
私が予約したところは
12月28日に入荷するみたい♪
年末に嬉しいプレゼント☆
って、自分で買うけど(笑)

新しいテーマ、難しい……
そして、最近暗いのばっか(泣)
ごめんなさいm(__)m

皆様の作品、本当に素敵♪
甘いのから切ないのまで……
テーマ同じでここまで
楽しめるなんて凄すぎる!
42 みきちんさん!ごめん!
続けて書いちゃった!

天使と悪魔の悲恋…

その後に、原爆の悲恋でございます…

多くは語りますまい。
43 みなさん すごーい(≧∇≦) 発想力半端ない! お勉強になりますm(_ _)m
44 「ねえ、お願い、急いで!」

焦る俺の声に落ち着くように言うマネにキレる。

「落ち着ける訳ないだろ!智くんが…。とにかく急げよ!」

ドラマの撮影中に智くんが高い場所落ちたと聞かされた俺。
冷静で居られる訳がないだろ。
車が止まったと同時にドアを開け放ちマネの静止も聞かずに飛び出す。
救急外来の窓口で一呼吸置いて中の人に尋ねる。

「あの、大野は?」
「5番の処置室にいらっしゃいます」

ベットにちょこんと座る智くんの姿を見て安堵で力が抜ける。

「よかった!智くん無事なんだね?」
「翔くん?僕は…大丈夫。でもスタントさんが…」

泣きそうな顔の智くんを抱き締める。
しばらくしてスタントさんも無事だと知らされてようやく智くんにも笑顔が戻った。

無事とはいえ、暫く安静が必要と言われた智くん。
抱きかかえて家に連れ帰る。

「智くん、お風呂、手伝うよ?」
「智くん、着替えるよ?ほら足通して?」

思う存分智くんのお世話をして…。
当然、夜も…。

「あっ…しょうちゃ…んっ」
「いいよ、智くん、いっしょにいこ?」

話を聞いた時はショックで地獄に落ちたかと思ったけど…二人で天国に行こう…
45 感想かけずにごめん!
楽しませてもらってます。

とりあえず、思い付いたやつ。
これ、テーマに合ってる??
46
むかしむかし…

ここは小さな山あいの村
ひとりの青年が泉のほとりの木陰に隠れておりました…

智「…マジか」

青年の目の前の泉に、天から舞い降りる人影
それは天界に住むと言われる天上人(てんじょうびと)
彼らは水浴びをするために、泉に舞い降りたのです

楽しそうに水浴びをする天上人たち

木陰に隠れた青年は、木の枝にかけられた羽衣を見つけました
しかし、突然吹き荒れた一陣の風にその羽衣は飛ばされてしまったのです

和「俺の羽衣がない…」

天界に帰れなくなったひとりの天上人が泉のほとりにたたずんで、悲しそうに天を見上げていました

智「これ…」

青年はおずおずと羽衣を差し出しました
その手や顔は傷だらけ
青年は飛ばされた羽衣を一生懸命追いかけて取ってきたのでした

和「ありがとう」

とても嬉しそうに笑う天上人に、一瞬で恋に堕ちてしまった青年

和「お礼に何でもひとつだけ願いを叶えます」
智「あんたが欲しい」
和「え?……ん…っ」

迷わず速答した青年
そのまま強引に唇を塞ぎました

それから天上人は願いを叶え、二人は末長く幸せに暮らしましたとさ


めでたしめでたし♡
47
……なんだこれー!!(笑)

久しぶりににぶっ込む
ジャポニズム…?
奇しくもお題変わって
天国…天界の話…?

500字で収まんなかったから
最初の設定と180度変わってしまった…

昨日の夜の書いてて寝オチしたので
朝イチに上げておきますww

笑っていただければ
幸いです♡(笑)


…初期設定のヤツ
夜にでも
箸休めに上げてもヨカですか?

では書き逃げっ!
48 きぃなぱいせん

ジャポニズム!羽衣だぁ!
末長く幸せになって~!

箸休めお待ちしております!
49 「翔兄、母さんまだこっちに来ないの?」
「さと、母さん東京で用事があるから。それが終らないと…」
「ねぇいつ?」

無邪気な弟の問いかけに躊躇する。

「ごめん、わかんないや。和也叔父さんの所で待っててって」

多分もう、東京には戻れない。
母さんは3月の東京大空襲で父さんの許にいった。

俺が…智を守らなくちゃ…。

母さんは最初から父さんの許に行くことを望んでた。
だから俺たちをここ、京都に疎開させる時に財産の殆どを和叔父に託した。

「翔兄?どうしたの?どっか痛いの?」

弟の澄んだ瞳。

「ん?大丈夫だよ。ほら家に戻って勉強しよ?兄ちゃんが教えてあげるから」
「勉強やだ~」
「智、しっ。誰が聞いてるかわからないから」

小声で注意する。
たった一言で自由を奪われてもおかしくない時代だから…。

和也叔父さんは言ってた。

「翔くん、もうすぐこの愚かな戦争は終わる。その後の混乱を切り抜けるには賢さが必要だ。大切な人を護りたいだろう?」

智を護るために…俺はどんなことをしても生き抜く。
小さな手を握るとぎゅっと握り返してくる。
智を抱き上げ家路を急ぐ。

もうすぐ戦争も終わる…。
50 朝、顔洗いながら思い付いたから
さっさとアウトプット。

悲恋かけない、チキンです。
だって感情、そっちに持ってかれて
使い物にならなくなるから←ダメ大人

というわけで?
一応、テーマにあってるからしら?

では、にげます!
レスが上限に達しています。
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