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【腐】嵐、大人の時間 その10【注意】
※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※
嵐の大人な時間を楽しみましょう。
ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!
閲覧は自己責任でお願いします。
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ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
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21
しーまさん 今日ちょうどこの回録画でみたんですよ にのがお仕置きしそうでしたね 思わずにやついちゃった たぶん翔ちゃんもしっと翔になっちゃったかも(笑)
22
翔たんさん♪
おしおきですよねw
翔さんからもおしおきされちゃうかも!
智さん体もつかな…←(コラw)
おしおきですよねw
翔さんからもおしおきされちゃうかも!
智さん体もつかな…←(コラw)
23
一握の砂 たわむれに母を背負いてそのあまり かろきに泣きて三歩歩まず この短歌に想いが重なる
「今夜が山です」
「智…」横たわるお前の手を握った
「翔くん…まだ海見える?」「ん?まだ昼過ぎだ 見たいのか?」見せてあげたい最後の海を… 「寒くないか 智…」俺は智を背負い浜辺を歩く 「大丈夫だよ…」 こんなに軽くなっちまってよ 何にもできなくてごめんな… 唇を噛み締めても涙が頬をつたう 「翔くん…俺 幸せだったよ 翔くんの背中お母さんみたいだ あったかいなあ でも暗くて海見えない…」智の手が肩から滑り落ちた 「智… このままずーっと一緒にいような」キラキラと波が輝いていた 俺は 忘れることなんて そんなこと できないよ
「今夜が山です」
「智…」横たわるお前の手を握った
「翔くん…まだ海見える?」「ん?まだ昼過ぎだ 見たいのか?」見せてあげたい最後の海を… 「寒くないか 智…」俺は智を背負い浜辺を歩く 「大丈夫だよ…」 こんなに軽くなっちまってよ 何にもできなくてごめんな… 唇を噛み締めても涙が頬をつたう 「翔くん…俺 幸せだったよ 翔くんの背中お母さんみたいだ あったかいなあ でも暗くて海見えない…」智の手が肩から滑り落ちた 「智… このままずーっと一緒にいような」キラキラと波が輝いていた 俺は 忘れることなんて そんなこと できないよ
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しーまちゃん、
vsのあのくだり、笑ったよね!
ニノといるのに、「相葉くんと..」
という智くん、
強めのツッコミ、何気に本心だねw
翔たんちゃん。
一握の砂、授業でやったなぁ~!
思い出したよ‼
悲しいけど、美しい!
切ないのは、
山が担当なのかな~(^^;
vsのあのくだり、笑ったよね!
ニノといるのに、「相葉くんと..」
という智くん、
強めのツッコミ、何気に本心だねw
翔たんちゃん。
一握の砂、授業でやったなぁ~!
思い出したよ‼
悲しいけど、美しい!
切ないのは、
山が担当なのかな~(^^;
25
ガーベラ?ちゃん 儚くも美しい やっぱり山が一番好き… 翔ちゃん泣かせたいという 私の自己満足だけなんだけどね わたしゃ ドSかい←その通りm(_ _)m
26
体育祭の真っ最中。
生徒会長の俺は、
総括という立場なので、
本部のテントの中にいた。
「おーい!櫻井!一人足りない!
ピンチヒッター頼む!」
体育委員長の相葉が呼んでる。
「分かった!今行くよ~」
俺は急遽、借り物競争に
参加することになった。
「翔く~ん!頑張って~♪」
女の子たちからの声援を受け、
スタート!
BGMは定番の『天国と地獄』
いくつかの障害物を難なくこなし、
最後、本部前には、
整然と封筒が並んでいた。
この中に『借りてくるもの』が、
書かれている。
直感で選んだ封筒を開けると、中には、
『大切な人』と書いてあった。
....えっ?これって...
辺りを見回すと、
保健委員としてテントの下にいた、
あいつと目があった!
俺は、とっさにそいつの手を引いて、
ゴールを駆け抜けた。
「さあ、ゴールした人に、
何て書いてあったのか、
発表してもらいます!」
そして、俺の番が...
「あの~...『大切な人』と...」
悲鳴が轟く中、
真っ赤になって俺の隣で俯いてたね、
...ニノ。
...俺、本気だよ。
生徒会長の俺は、
総括という立場なので、
本部のテントの中にいた。
「おーい!櫻井!一人足りない!
ピンチヒッター頼む!」
体育委員長の相葉が呼んでる。
「分かった!今行くよ~」
俺は急遽、借り物競争に
参加することになった。
「翔く~ん!頑張って~♪」
女の子たちからの声援を受け、
スタート!
BGMは定番の『天国と地獄』
いくつかの障害物を難なくこなし、
最後、本部前には、
整然と封筒が並んでいた。
この中に『借りてくるもの』が、
書かれている。
直感で選んだ封筒を開けると、中には、
『大切な人』と書いてあった。
....えっ?これって...
辺りを見回すと、
保健委員としてテントの下にいた、
あいつと目があった!
俺は、とっさにそいつの手を引いて、
ゴールを駆け抜けた。
「さあ、ゴールした人に、
何て書いてあったのか、
発表してもらいます!」
そして、俺の番が...
「あの~...『大切な人』と...」
悲鳴が轟く中、
真っ赤になって俺の隣で俯いてたね、
...ニノ。
...俺、本気だよ。
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寝ようと思って覗いたら…!
ガーべちゃん!!!!!!!!!
なんてこと!!!!!!!!!!
あま~~~~~~~~~~いっ♡
ごめん…これ、ちょうだい?w
欲しい…欲しい…
ってごめん。
それだけ言って寝るw
これだけしか読んでないから、他のショートまた読みに来るよ~☆
ガーべちゃん!!!!!!!!!
なんてこと!!!!!!!!!!
あま~~~~~~~~~~いっ♡
ごめん…これ、ちょうだい?w
欲しい…欲しい…
ってごめん。
それだけ言って寝るw
これだけしか読んでないから、他のショートまた読みに来るよ~☆
28
まだ2人とも幼い頃、和也の父親は亡くなってしまい母親だけになってしまって突然引っ越すことになってしまった。
顔をぐちゃぐちゃにして嗚咽をもらし泣き続ける雅紀に和也は言ったんだ。
『大人になったらまた会おう。
…それでまだ気持ちが変わらなかったら
ボクと付き合ってください』
そう言うとさらに雅紀の目からは涙があふれだした。
『…うん。 おねがいします。
絶対にやくそく…だからね』
そう言うと雅紀は小指を差し出してきた。
和也もその指に小指を絡めた。
それから20年
再会して約束を果たすことができた。
腕の中で裸の体を寄せる雅紀を抱きしめる。
『ねぇ。 かず… また俺とやくそく…
してくれる?
一生側に居てくれるって…』
そう言うと目の前にそっと小指を差し出した。
『もちろん。 こちらこそ。一生側に居てください』
そうして再び2人は布団に潜って小指を絡め合わせた。
顔をぐちゃぐちゃにして嗚咽をもらし泣き続ける雅紀に和也は言ったんだ。
『大人になったらまた会おう。
…それでまだ気持ちが変わらなかったら
ボクと付き合ってください』
そう言うとさらに雅紀の目からは涙があふれだした。
『…うん。 おねがいします。
絶対にやくそく…だからね』
そう言うと雅紀は小指を差し出してきた。
和也もその指に小指を絡めた。
それから20年
再会して約束を果たすことができた。
腕の中で裸の体を寄せる雅紀を抱きしめる。
『ねぇ。 かず… また俺とやくそく…
してくれる?
一生側に居てくれるって…』
そう言うと目の前にそっと小指を差し出した。
『もちろん。 こちらこそ。一生側に居てください』
そうして再び2人は布団に潜って小指を絡め合わせた。
29
皆さんの素敵すぎます♡
とりあえず一つだけ…またおバカエロがかきたかったけど何だかこんなしょぼいのになってしまった… 母と2人になってしまい地獄から天国へ?
とりあえず一つだけ…またおバカエロがかきたかったけど何だかこんなしょぼいのになってしまった… 母と2人になってしまい地獄から天国へ?
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おはようごぜぃますm(_ _)m 朝一の板チェック! ガーベラ?さん 甘~~い磁石さん ありがとう!爽やかな磁石さんに拍手!七ちゃん やっぱりにのあいは幸せにしてあげないとね(*^o^*) 20年想い続けたんだもの 会えて良かったよー(ρ_;) 皆さんの発想力 勉強になりますm(_ _)m
レスが上限に達しています。