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【腐】嵐、大人の時間 その11【注意】

※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※


嵐の大人な時間を楽しみましょう。

ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。

アダルト、BL有りです。

お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!


閲覧は自己責任でお願いします。
91 愛するが故に…

智… 俺は…

黙って行くことをゆるしてくれ

殿の無念をはらすため それが武士の本望

粉雪が舞う

まだ眠りの中の智に口づける

「さらばじゃ 来世 必ずまた逢おうぞ」
出ていくその背に

「翔… 」

それが武士道ならば 止めはしない

ならば共に逝くまで…

突入の太鼓が鳴り響く

「智…」

翔の声が聞こえた

「いつも一緒だよ」
粉雪が赤くそまる
92 わぁい!!!
久々の師匠と弟子!!!
しかも櫻葉!!!♡

萌えないわけがありませんっ♡
のさたまありがとう♡♡♡
93 ジャポニズムか? 忠臣蔵のショートショートショート 短か! 失礼しましたm(_ _)m
94 櫻葉♡浴衣の試着室にて♡

櫻「似合うよ。」

相「ほんとー?」

櫻「似合うって。」

相「そうかなー?
こっちも着てみよ。
翔ちゃん着替えるから出てー。」

櫻「貸してみ。俺が着せてあげるよ。」

相「いやいや。自分でできるよ。
適当に着るから、あとで直してよ。」

無言で翔は雅紀の帯をほどき、
鎖骨にキスした。

相「翔ちゃん、だめだって
ここ試着室だよ。」

翔の手が雅紀に伸びる。

店員「サイズはいかがでしょうか?」

相「あ…あん…いえ大丈夫です!

翔ちゃんやめてよ。」

小声で話しかけるが
翔の手は止まらない。

店員「お手伝いしましょうか?」

相「あ…ん…いえ大丈夫です!

って翔ちゃん大丈夫じゃないから、
やめてよ。」

涙目で翔をみつめる雅紀。
雅紀の浴衣を直して、
試着室をでる。

翔「これ、両方いただきます。」

雅紀の耳もとでささやく。

「このまま帰ろ。」

相「う…うん。」

「家で思いっきり脱がせてあげるから♪」

ニヤッと笑って、

あっという間にカードで支払を終え、
雅紀のくにゃくにゃになった腰を持って、上機嫌で帰る翔であった…

おわり♪
95 季節感なくてごめんー><
ただただ浴衣で乱れるまーくんを書きたかったとそれだけです笑

じゃぽにずむ♡
96 翔たんかあさん、忠臣蔵っ
しぶっ‥しぶすぎるっw
凄いねえ…
志士のほうだよね…?
四十七士の誰がモデルなんだろう…
ちょっと思いを馳せてしまいますw

やっぱり私は堀部安兵衛が好きなんですw
子孫の方にお会いしたことがあって、めっちゃ感激しましたw

らぶたん♡
まあああ!けしからんっ!
けしからんわっ…!試着室で…
こんなっ…ああ…

めっちゃ好きw
こういう、しちゃいけないとこシチュってどうしてこんな楽しいんでしょうか…w

まだまだ櫻葉ブームなので、これからも待ってます♡
97 「ね、これ…どう?」

「え?」

振り向いた先にいたのは…

「ええ~!?」

かわいいサンタギャル。

「ちょっ…リーダーっ…」

「え?だめだった?相葉ちゃん」

「だっ…だめじゃないけどっ…」

目に毒すぎる…

ミニスカートから覗く足は、すらっと伸びて、まるでモデル並で…

赤いフェルトのブーツが艶めかしい。

半袖の腕の先にはふわふわのファーで作ったシュシュがまきついてた。

ボブの髪の上には真っ赤なサンタ帽。

ご丁寧に胸まである。

…どうしろっつーんだよ!俺に!

盛り上がる股間を隠すように部屋を出ようとした。

ばったりと楽屋の前で、潤に出くわした。

「あれ?どうしたの相葉さん」

「あわわわわわ…」

「え?なに?」

「だっ…だめっ!今、楽屋入らないでっ…!」

「えっ?なんで?」

「じゅ、ジュース買ってこい!」

「は?」

「行ってこいよ!ファンタオレンジ!」

「パシリかよっ!」

ブツブツ言いながら潤は去った。

慌てて楽屋に戻る。

「あ…相葉たん…」

言えてない…

慌ててリーダーを押し倒した。

「もうっ…だめだからねっ…俺以外に見せたら!」
98 ほほほ…かわいい天然でクリスマス。

大野さんのビジュは、一回大野さんがギャルになったのをご想像くださいまし。

ファンタオレンジっていう相葉さんがマイブームですw
99 ペロペロ…

…んん?なに?くすぐったい!

温かくて濡れた、やわらかい何かが
俺の顔を舐めてるようだ

「いやぁ…やめてよぉ相葉さん…」

重い瞼を開けると
視界いっぱいに獣の姿

悲鳴をあげたいところだが
驚きすぎて声が出ない

ハッハッと顔にかかる熱い吐息…

つぶらな漆黒の大きい瞳、ピンクの舌

毛むくじゃらの顔、顎まで垂れた両耳
…え?

「オレじゃないよ。よく見てよ」

キッチンから少し顔を覗かせて
相葉さんが笑ってる

「この子は…?」

俺の顔を舐めてた犯人は
小さな可愛らしいビーグル犬だった

「ニノも触りたいって言ってたでしょ?
番組のツテで一日借りてきたんだよ。
ちょっと早い、クリスマスプレゼント♡」

相葉さんは、俺が寝てた
コタツの横に滑り込んできて
ごろんと仰向けに寝転がった

「この犬種、オレに懐くの!
ほら、おいでおいでー♡」

抱いていた子犬をおろすと
手招きする相葉さんには目もくれず
遠くに走っていった

「あぁ…やっぱり…」

ガッカリしてる彼を励ましたくて。

上から頬をペロッと舐めた

「懐くのは、俺だけじゃ…ダメ?」

彼は嬉しそうに赤面した
100 疲れた私に、もっと甘いにのあいを‥!
ってことで自分でも書いちゃうw
中途半端だけど(ノ∀`)

久々の投稿で恥ずかしい///
ネタは昨日のしむ動より(笑)

皆様の素敵なショート読んでます♡
三女さんが色々言ってくれると思います(←逃っw)
スレひゃく埋め~る!
のさまじょ様、板立てthanksです☆
レスが上限に達しています。
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