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【腐】嵐、大人の時間 その11【注意】
※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※
嵐の大人な時間を楽しみましょう。
ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!
閲覧は自己責任でお願いします。
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ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!
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風邪が長引いてご無沙汰してましたm(_ _)m こんなの初めてで 歳には勝てないなー 気持ちは二十歳 身体は還暦(ToT) 虚しいなあ 甘いの誰かくれーm(_ _)m
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のさまじょさん♡おかえりなさい♪甘可愛い大宮ありがとうございます♡
らぶちゃん♡クリスマスいいですね♪ やっぱりシーズンもので エロいのがちょっと不足気味w
翔たんさん♡体調大丈夫ですか? 急に寒くなって甘い温かいので癒やされたいですよね♪
らぶちゃん♡クリスマスいいですね♪ やっぱりシーズンもので エロいのがちょっと不足気味w
翔たんさん♡体調大丈夫ですか? 急に寒くなって甘い温かいので癒やされたいですよね♪
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ホワイトクリスマスだから一緒にイルミネーションを見ようって 愛しの智くんを誘った。 この日のために海外から大きな傘を取り寄せたんだ。 男二人が入っても余裕のよっちゃん!誰がさしてるかなんてわかんないもんね。だからさ 今手繋いでるし、ロングマフラー二人で巻いてるし。ヨッシャー!
「翔くん 恥ずかしいよ。ばれちゃうよ。」
真っ赤な顔した智くんがめちゃめちゃカワイイ(*^o^*)
「大丈夫だよ。見えっこないし。回り見てみなよ みんな自分達だけの世界に入ってるし。 だからさー 思いっきりイチャイチャしようぜ」
「智くん (^・^)Chu♪」
イルミネーションより赤くなった智くんを抱き寄せた。
「大好きだよ。智くん。」
「俺も翔くんがだーいすき」
雪も溶けるくらいに甘いキスをした。
「翔くん 恥ずかしいよ。ばれちゃうよ。」
真っ赤な顔した智くんがめちゃめちゃカワイイ(*^o^*)
「大丈夫だよ。見えっこないし。回り見てみなよ みんな自分達だけの世界に入ってるし。 だからさー 思いっきりイチャイチャしようぜ」
「智くん (^・^)Chu♪」
イルミネーションより赤くなった智くんを抱き寄せた。
「大好きだよ。智くん。」
「俺も翔くんがだーいすき」
雪も溶けるくらいに甘いキスをした。
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七ちゃん御気遣いありがとないm(_ _)m
熱のためだと思って許してくだせい
軽めの糖分補給だと笑ってゆるしてチョンマゲm(_ _)m
熱のためだと思って許してくだせい
軽めの糖分補給だと笑ってゆるしてチョンマゲm(_ _)m
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おお!さっそく翔たんかあさんがあま~いクリスマスでぶっこんできたぜ!
じゃあお題変更といこうぜや!
1ジャポニズム
2クリスマス
で、いきましょう♡
皆様、最近お忙しかったり体調不良だったりでご無沙汰してましたが、また盛り上がっていきまっしょい☆
じゃあお題変更といこうぜや!
1ジャポニズム
2クリスマス
で、いきましょう♡
皆様、最近お忙しかったり体調不良だったりでご無沙汰してましたが、また盛り上がっていきまっしょい☆
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「まーくん…」
白い腕が俺を引き寄せる。
「も…出ない…ごめん和…」
「ちがう…もっとこっち…」
ベッドで寝乱れたまま、俺は後ろ向きで抱き寄せられた。
「どうしたの…?和…」
「んー…今年も一杯シたね…?」
「うん…シたね…」
「来年も…よろしくね?まーくん」
「うん…よろしくね…」
言ってる傍から、トロトロと眠りだした。
「もう…和ったら…」
腕をそっと解いて、寝顔を見つめる。
あ、剃り残し…
掴んでぴんっと抜くと、目を覚ました。
「なんだよぅ…痛い…」
「ごめんごめん…可愛い顔が台無しだったから…」
とたんに、顔が真っ赤になった。
「ばっ…おばかっ…!」
がしっと俺の前髪を掴むと、わしゃわしゃと撫で回した。
「わ、わ、わ…やめろっ!」
「もー…まーくんのばかっ…」
そう言ってるのに、手はだんだん優しくなってきて…
そのうち、そっと俺の頭を撫でた。
「和…?」
「メリークリスマス…まーくん」
「あ、もうそんな時間か…」
「誕生日、おめでと…」
照れながら、和がキスをくれた。
「プレゼントは…俺、ね?」
「もう貰ってるし…」
白い腕が俺を引き寄せる。
「も…出ない…ごめん和…」
「ちがう…もっとこっち…」
ベッドで寝乱れたまま、俺は後ろ向きで抱き寄せられた。
「どうしたの…?和…」
「んー…今年も一杯シたね…?」
「うん…シたね…」
「来年も…よろしくね?まーくん」
「うん…よろしくね…」
言ってる傍から、トロトロと眠りだした。
「もう…和ったら…」
腕をそっと解いて、寝顔を見つめる。
あ、剃り残し…
掴んでぴんっと抜くと、目を覚ました。
「なんだよぅ…痛い…」
「ごめんごめん…可愛い顔が台無しだったから…」
とたんに、顔が真っ赤になった。
「ばっ…おばかっ…!」
がしっと俺の前髪を掴むと、わしゃわしゃと撫で回した。
「わ、わ、わ…やめろっ!」
「もー…まーくんのばかっ…」
そう言ってるのに、手はだんだん優しくなってきて…
そのうち、そっと俺の頭を撫でた。
「和…?」
「メリークリスマス…まーくん」
「あ、もうそんな時間か…」
「誕生日、おめでと…」
照れながら、和がキスをくれた。
「プレゼントは…俺、ね?」
「もう貰ってるし…」
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にのあいいいいいい~
最近大宮ばっかり書いてたから、なんか新鮮っw
早速クリスマスを描きましたが、クリスマスってさ、イコール相バースデーなんだよねw
うわああああ。
皆さん、これテーマに描かれますよね?きっと…
ああ…じゃあ、あの…
ネタ、被らない程度に…ね?w
皆様の作品楽しみにしてますね☆
最近大宮ばっかり書いてたから、なんか新鮮っw
早速クリスマスを描きましたが、クリスマスってさ、イコール相バースデーなんだよねw
うわああああ。
皆さん、これテーマに描かれますよね?きっと…
ああ…じゃあ、あの…
ネタ、被らない程度に…ね?w
皆様の作品楽しみにしてますね☆
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こんにちはー!
のさ姐様♪
あれ?このネタもしや…カフェ潤ww
いや〜大宮ver.ありがとうございますー♡
なんか…二人の空気が自然すぎて、さり気なく告る智が可愛くて…。
二人まとめて抱き潰したくなりました!w
こういうふんわりラブ大好きですわー♡
そしてにのあい相葉ーすでぃ♡
情事後の気怠い感、余韻までもが伝わってきました♪
剃り残しのくだりはにのあいしくて好きですw
プレゼントは俺と二回戦ですかそうですか…(殴)
翔たんさん♪
お山の甘いホワイトクリスマス☆
相合傘、手繋ぎ、ロングマフラーってもう最強のシチュ!w
雪がチラつく中、二人がチュウする寸前に後ろからドンって体当たりしたいww←(鬼畜)
甘いクリスマスありがとうございました♡
お題チェンジですね♪
クリスマスにジャポニズム、素敵なショート楽しみにしております♡
あたしも考えよっw
のさ姐様♪
あれ?このネタもしや…カフェ潤ww
いや〜大宮ver.ありがとうございますー♡
なんか…二人の空気が自然すぎて、さり気なく告る智が可愛くて…。
二人まとめて抱き潰したくなりました!w
こういうふんわりラブ大好きですわー♡
そしてにのあい相葉ーすでぃ♡
情事後の気怠い感、余韻までもが伝わってきました♪
剃り残しのくだりはにのあいしくて好きですw
プレゼントは俺と二回戦ですかそうですか…(殴)
翔たんさん♪
お山の甘いホワイトクリスマス☆
相合傘、手繋ぎ、ロングマフラーってもう最強のシチュ!w
雪がチラつく中、二人がチュウする寸前に後ろからドンって体当たりしたいww←(鬼畜)
甘いクリスマスありがとうございました♡
お題チェンジですね♪
クリスマスにジャポニズム、素敵なショート楽しみにしております♡
あたしも考えよっw
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「あ…お師匠さん…」
「雅紀…もっと腰を…」
「でも…そんな強くしたら…」
「いいからここでもっと…」
「あっ…痛い…」
「このくらいでなんだ…」
「でも…お師匠さん…」
「さあ…動きなさい…」
「お師匠さん…ああ…」
「そんな声だして…」
こそっとお師匠さんが俺の耳に囁きかける。
「大先生の前で、俺が勃起してもいいの…?」
今日は、稽古総覧。
大先生や、名取りの先生方も集まって、俺達の稽古を見る。
そんな日に…
たくさんの人いきれでムッとする稽古場。
誰も俺たちのことなんて見てないけど…
みるみる下半身に血が溜まる。
俺の腰を持っている師匠の手が、するりと尻を撫でていく。
「大先生、雅紀が気分が悪いみたいなので、少し休ませます」
大先生が頷くと、師匠は俺を稽古場から連れだした。
「お師匠さん…?」
「ばか…我慢できるか…」
乱暴に道具を入れている部屋へ押し込まれた。
イスに座らされると、着物の裾を開かれて、師匠が俺の後ろに猛りを当てた。
「お前がいけないんだからね?雅紀」
「雅紀…もっと腰を…」
「でも…そんな強くしたら…」
「いいからここでもっと…」
「あっ…痛い…」
「このくらいでなんだ…」
「でも…お師匠さん…」
「さあ…動きなさい…」
「お師匠さん…ああ…」
「そんな声だして…」
こそっとお師匠さんが俺の耳に囁きかける。
「大先生の前で、俺が勃起してもいいの…?」
今日は、稽古総覧。
大先生や、名取りの先生方も集まって、俺達の稽古を見る。
そんな日に…
たくさんの人いきれでムッとする稽古場。
誰も俺たちのことなんて見てないけど…
みるみる下半身に血が溜まる。
俺の腰を持っている師匠の手が、するりと尻を撫でていく。
「大先生、雅紀が気分が悪いみたいなので、少し休ませます」
大先生が頷くと、師匠は俺を稽古場から連れだした。
「お師匠さん…?」
「ばか…我慢できるか…」
乱暴に道具を入れている部屋へ押し込まれた。
イスに座らされると、着物の裾を開かれて、師匠が俺の後ろに猛りを当てた。
「お前がいけないんだからね?雅紀」
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ひゃーっひゃっはああ~!
師匠と弟子、久しぶりに書いた~!
やっぱ、櫻葉ブームみたいです。
めっちゃ楽しいっ!
後は、華道の師匠と弟子も書きたいなあ…
ジャポニズムが全然なかったので、書いてみました~☆
クリスマスもロマンチックでいいけどさ。
ジャポニズムツアーが終わるまでは、ジャポニズムしようぜええ~!
ああ…
お馬鹿師匠と弟子…まだまだ続きますw
師匠と弟子、久しぶりに書いた~!
やっぱ、櫻葉ブームみたいです。
めっちゃ楽しいっ!
後は、華道の師匠と弟子も書きたいなあ…
ジャポニズムが全然なかったので、書いてみました~☆
クリスマスもロマンチックでいいけどさ。
ジャポニズムツアーが終わるまでは、ジャポニズムしようぜええ~!
ああ…
お馬鹿師匠と弟子…まだまだ続きますw
レスが上限に達しています。