掲示板

【腐】嵐、大人の時間 その11【注意】

※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※


嵐の大人な時間を楽しみましょう。

ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。

アダルト、BL有りです。

お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!


閲覧は自己責任でお願いします。
81 風邪が長引いてご無沙汰してましたm(_ _)m こんなの初めてで 歳には勝てないなー 気持ちは二十歳 身体は還暦(ToT) 虚しいなあ 甘いの誰かくれーm(_ _)m
82 のさまじょさん♡おかえりなさい♪甘可愛い大宮ありがとうございます♡


らぶちゃん♡クリスマスいいですね♪ やっぱりシーズンもので エロいのがちょっと不足気味w


翔たんさん♡体調大丈夫ですか? 急に寒くなって甘い温かいので癒やされたいですよね♪
83 ホワイトクリスマスだから一緒にイルミネーションを見ようって 愛しの智くんを誘った。 この日のために海外から大きな傘を取り寄せたんだ。 男二人が入っても余裕のよっちゃん!誰がさしてるかなんてわかんないもんね。だからさ 今手繋いでるし、ロングマフラー二人で巻いてるし。ヨッシャー!
「翔くん 恥ずかしいよ。ばれちゃうよ。」
真っ赤な顔した智くんがめちゃめちゃカワイイ(*^o^*)

「大丈夫だよ。見えっこないし。回り見てみなよ みんな自分達だけの世界に入ってるし。 だからさー 思いっきりイチャイチャしようぜ」
「智くん (^・^)Chu♪」

イルミネーションより赤くなった智くんを抱き寄せた。

「大好きだよ。智くん。」

「俺も翔くんがだーいすき」

雪も溶けるくらいに甘いキスをした。
84 七ちゃん御気遣いありがとないm(_ _)m

熱のためだと思って許してくだせい

軽めの糖分補給だと笑ってゆるしてチョンマゲm(_ _)m
85 おお!さっそく翔たんかあさんがあま~いクリスマスでぶっこんできたぜ!

じゃあお題変更といこうぜや!

1ジャポニズム

2クリスマス

で、いきましょう♡

皆様、最近お忙しかったり体調不良だったりでご無沙汰してましたが、また盛り上がっていきまっしょい☆
86 「まーくん…」

白い腕が俺を引き寄せる。

「も…出ない…ごめん和…」

「ちがう…もっとこっち…」

ベッドで寝乱れたまま、俺は後ろ向きで抱き寄せられた。

「どうしたの…?和…」

「んー…今年も一杯シたね…?」

「うん…シたね…」

「来年も…よろしくね?まーくん」

「うん…よろしくね…」

言ってる傍から、トロトロと眠りだした。

「もう…和ったら…」

腕をそっと解いて、寝顔を見つめる。

あ、剃り残し…

掴んでぴんっと抜くと、目を覚ました。

「なんだよぅ…痛い…」

「ごめんごめん…可愛い顔が台無しだったから…」

とたんに、顔が真っ赤になった。

「ばっ…おばかっ…!」

がしっと俺の前髪を掴むと、わしゃわしゃと撫で回した。

「わ、わ、わ…やめろっ!」

「もー…まーくんのばかっ…」

そう言ってるのに、手はだんだん優しくなってきて…

そのうち、そっと俺の頭を撫でた。

「和…?」

「メリークリスマス…まーくん」

「あ、もうそんな時間か…」

「誕生日、おめでと…」

照れながら、和がキスをくれた。

「プレゼントは…俺、ね?」

「もう貰ってるし…」
87 にのあいいいいいい~
最近大宮ばっかり書いてたから、なんか新鮮っw

早速クリスマスを描きましたが、クリスマスってさ、イコール相バースデーなんだよねw

うわああああ。
皆さん、これテーマに描かれますよね?きっと…

ああ…じゃあ、あの…
ネタ、被らない程度に…ね?w

皆様の作品楽しみにしてますね☆
88 こんにちはー!


のさ姐様♪
あれ?このネタもしや…カフェ潤ww
いや〜大宮ver.ありがとうございますー♡
なんか…二人の空気が自然すぎて、さり気なく告る智が可愛くて…。
二人まとめて抱き潰したくなりました!w
こういうふんわりラブ大好きですわー♡

そしてにのあい相葉ーすでぃ♡
情事後の気怠い感、余韻までもが伝わってきました♪
剃り残しのくだりはにのあいしくて好きですw
プレゼントは俺と二回戦ですかそうですか…(殴)


翔たんさん♪
お山の甘いホワイトクリスマス☆
相合傘、手繋ぎ、ロングマフラーってもう最強のシチュ!w
雪がチラつく中、二人がチュウする寸前に後ろからドンって体当たりしたいww←(鬼畜)
甘いクリスマスありがとうございました♡


お題チェンジですね♪
クリスマスにジャポニズム、素敵なショート楽しみにしております♡
あたしも考えよっw
89 「あ…お師匠さん…」

「雅紀…もっと腰を…」

「でも…そんな強くしたら…」

「いいからここでもっと…」

「あっ…痛い…」

「このくらいでなんだ…」

「でも…お師匠さん…」

「さあ…動きなさい…」

「お師匠さん…ああ…」

「そんな声だして…」

こそっとお師匠さんが俺の耳に囁きかける。

「大先生の前で、俺が勃起してもいいの…?」

今日は、稽古総覧。

大先生や、名取りの先生方も集まって、俺達の稽古を見る。

そんな日に…

たくさんの人いきれでムッとする稽古場。

誰も俺たちのことなんて見てないけど…

みるみる下半身に血が溜まる。

俺の腰を持っている師匠の手が、するりと尻を撫でていく。

「大先生、雅紀が気分が悪いみたいなので、少し休ませます」

大先生が頷くと、師匠は俺を稽古場から連れだした。

「お師匠さん…?」

「ばか…我慢できるか…」

乱暴に道具を入れている部屋へ押し込まれた。

イスに座らされると、着物の裾を開かれて、師匠が俺の後ろに猛りを当てた。

「お前がいけないんだからね?雅紀」
90 ひゃーっひゃっはああ~!
師匠と弟子、久しぶりに書いた~!
やっぱ、櫻葉ブームみたいです。
めっちゃ楽しいっ!
後は、華道の師匠と弟子も書きたいなあ…
ジャポニズムが全然なかったので、書いてみました~☆

クリスマスもロマンチックでいいけどさ。
ジャポニズムツアーが終わるまでは、ジャポニズムしようぜええ~!

ああ…
お馬鹿師匠と弟子…まだまだ続きますw
レスが上限に達しています。
TOPTOPへ