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【腐】嵐、大人の時間 その12【注意】
※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※
嵐の大人な時間を楽しみましょう。
ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!
閲覧は自己責任でお願いします。
嵐の大人な時間を楽しみましょう。
ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!
閲覧は自己責任でお願いします。
61
「二宮先生…」
眠っている先生にそっと近づいて、頬に触れる。
その頬はどこか冷たく感じた。
「なに…?潤…」
「教えてください…僕のこと、愛していますか…?」
「愛してるよ…潤…」
先生は僕の頬を冷たい手で包んだ。
「お前だけだよ…?」
嘘だ…先生は嘘ばっかりだ…
「潤…信じてくれよ…」
「じゃあ…櫻井の…翔さんは…」
「あの人はね。腐れ縁…」
「え?」
「若いころ、俺を犯した味が忘れられないんだってさ」
「え…犯すって…」
「潤…俺は男だよな…?」
「えっ?」
「言えよ…俺は男だよな?」
強い力で二の腕を掴まれる。
「痛い…」
「俺は…男だ…女なんかじゃない…」
ぶるぶると先生は震えだした…
「俺は…俺は…」
「先生…」
そっと先生の手をどけて、抱き寄せた。
「先生は…男です…俺にとって唯一の男です…」
「潤…」
乱暴に、先生が俺の着物を剥ぎとった。
なんの前戯もなしに、先生は僕の中に入ってきた。
「ああっ…うっ…」
「潤……潤……受け止めて…?」
「来て…先生…」
過去に…なにがあったの…?
ねえ…先生…教えて…
眠っている先生にそっと近づいて、頬に触れる。
その頬はどこか冷たく感じた。
「なに…?潤…」
「教えてください…僕のこと、愛していますか…?」
「愛してるよ…潤…」
先生は僕の頬を冷たい手で包んだ。
「お前だけだよ…?」
嘘だ…先生は嘘ばっかりだ…
「潤…信じてくれよ…」
「じゃあ…櫻井の…翔さんは…」
「あの人はね。腐れ縁…」
「え?」
「若いころ、俺を犯した味が忘れられないんだってさ」
「え…犯すって…」
「潤…俺は男だよな…?」
「えっ?」
「言えよ…俺は男だよな?」
強い力で二の腕を掴まれる。
「痛い…」
「俺は…男だ…女なんかじゃない…」
ぶるぶると先生は震えだした…
「俺は…俺は…」
「先生…」
そっと先生の手をどけて、抱き寄せた。
「先生は…男です…俺にとって唯一の男です…」
「潤…」
乱暴に、先生が俺の着物を剥ぎとった。
なんの前戯もなしに、先生は僕の中に入ってきた。
「ああっ…うっ…」
「潤……潤……受け止めて…?」
「来て…先生…」
過去に…なにがあったの…?
ねえ…先生…教えて…
62
お久しぶりの華道の師匠と弟子!
あれ?こんなダークな話だっけ?w
どうしよう…末ズカラフルで書いてるのに…w
えっと、これはシュガーで書くやつの布石として書きました。
どこから書き出すかわからないけど、とりあえず…
書き逃げっw
あれ?こんなダークな話だっけ?w
どうしよう…末ズカラフルで書いてるのに…w
えっと、これはシュガーで書くやつの布石として書きました。
どこから書き出すかわからないけど、とりあえず…
書き逃げっw
63
深い…
のさたま、最近文章が深いYO\(^o^)/
500文字で、ちゃんとストーリーできてるとか、
本当に尊敬する。
続きとか、裏を深読みとかしちゃうもんね…
すげーや☆
のさたま、最近文章が深いYO\(^o^)/
500文字で、ちゃんとストーリーできてるとか、
本当に尊敬する。
続きとか、裏を深読みとかしちゃうもんね…
すげーや☆
64
いやーん、早速来た!華道なふたり。
カラフルの甘さとはちょっと違うふたり。
こんなに、書き分けられるのさまじょちゃんは
やっばりすごい!
ヘブンズシュガーがますます、たのしみになるね!
カラフルの甘さとはちょっと違うふたり。
こんなに、書き分けられるのさまじょちゃんは
やっばりすごい!
ヘブンズシュガーがますます、たのしみになるね!
65
らぶたん
え…深い…?そうかな…ちょっとやめてw
お尻がむずむずするようw
ちょっとしたスランプを抜けたら、たくさんアイディアが浮かぶようにはなったねぇ…
書き続けててよかったよ。
苦しくてもやりとおすことって、ほんと大事だよね…
みりたん
甘い~☆そう、カラフルの二人は甘いのだ。
だってハニーなんだもんw
でもこっちの二人は…ちょっとアマゾネス、もとい。ダークネスよね…
どうやってシュガー持って行こうかしら。
まじ悩むわw
え…深い…?そうかな…ちょっとやめてw
お尻がむずむずするようw
ちょっとしたスランプを抜けたら、たくさんアイディアが浮かぶようにはなったねぇ…
書き続けててよかったよ。
苦しくてもやりとおすことって、ほんと大事だよね…
みりたん
甘い~☆そう、カラフルの二人は甘いのだ。
だってハニーなんだもんw
でもこっちの二人は…ちょっとアマゾネス、もとい。ダークネスよね…
どうやってシュガー持って行こうかしら。
まじ悩むわw
66
深い時間にこんばんは!
millie先生♪
風っ子たちへのクリスマス続編、ありがとございます♡
悪い子を自覚してる智、上目遣いで窺う智、まさに小悪魔ですねw
お互いの願いを、サンタに成り代わってどうか叶えてあげてください…☆
ピュアな風っ子たちに反して、山兄さんは大人のクリスマス感がステキ♡
のさまじょ先生♪
華道末ズきたーっ!
あわわ…二宮先生の明かされた過去。
ここの潤くんが可愛くて好きです♡
そして安定の櫻井翔の立ち位置w
これからが気になりますわ…
続きは「ヘブンズシュガー」で!←(回し者w)
らぶさん♪
チビかずありがとうございます♡
櫻葉パパたちのこと、これから見守ってくださいww
millie先生♪
風っ子たちへのクリスマス続編、ありがとございます♡
悪い子を自覚してる智、上目遣いで窺う智、まさに小悪魔ですねw
お互いの願いを、サンタに成り代わってどうか叶えてあげてください…☆
ピュアな風っ子たちに反して、山兄さんは大人のクリスマス感がステキ♡
のさまじょ先生♪
華道末ズきたーっ!
あわわ…二宮先生の明かされた過去。
ここの潤くんが可愛くて好きです♡
そして安定の櫻井翔の立ち位置w
これからが気になりますわ…
続きは「ヘブンズシュガー」で!←(回し者w)
らぶさん♪
チビかずありがとうございます♡
櫻葉パパたちのこと、これから見守ってくださいww
67
X'masは翔くんとスキーに来た。
雪煙を上げて
颯爽と滑り降りてく翔くんと、
格好だけは最新のウェアで
キメてるけど、
転んでばっかりの俺。
情けなくって、泣けてくる(;_・)
こんな不自由なスポーツ、
他にはないよ..
...スキーなんか嫌いだ//
「しょうがないなぁ、ほら
俺の腰に掴まってみ!」
「えっ?」
彼の腰に後ろからしがみついて、
緩い斜面を、滑り降りる...
一緒に描くシュプールが
雪の上で重なってく...
「少し休憩する?それとも、
もうホテル、戻ろっか?」
「いいの?翔くん、まだ..」
「潤を置いて、結構滑ったし♪
すげー転んでたろ?
風呂でマッサージしてやるよ(^^)」
「マッサージ!?」
「お前今、エロいこと考えてたろ?」
そう笑う翔くんに、
「考えてねーわ!」
と赤くなる俺...
...ホントは考えてたけど//
放置からのこの優しさに、
俺はいつも、やられる..(^^;
カッコいい翔くんは見れるし、
風呂でイチャイチャ出来るし、
↑この人、やる気ですよー//
やっぱ、
スキー...
悪くないかも❤
雪煙を上げて
颯爽と滑り降りてく翔くんと、
格好だけは最新のウェアで
キメてるけど、
転んでばっかりの俺。
情けなくって、泣けてくる(;_・)
こんな不自由なスポーツ、
他にはないよ..
...スキーなんか嫌いだ//
「しょうがないなぁ、ほら
俺の腰に掴まってみ!」
「えっ?」
彼の腰に後ろからしがみついて、
緩い斜面を、滑り降りる...
一緒に描くシュプールが
雪の上で重なってく...
「少し休憩する?それとも、
もうホテル、戻ろっか?」
「いいの?翔くん、まだ..」
「潤を置いて、結構滑ったし♪
すげー転んでたろ?
風呂でマッサージしてやるよ(^^)」
「マッサージ!?」
「お前今、エロいこと考えてたろ?」
そう笑う翔くんに、
「考えてねーわ!」
と赤くなる俺...
...ホントは考えてたけど//
放置からのこの優しさに、
俺はいつも、やられる..(^^;
カッコいい翔くんは見れるし、
風呂でイチャイチャ出来るし、
↑この人、やる気ですよー//
やっぱ、
スキー...
悪くないかも❤
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どーも!!
浦島太郎です(^^;
こないな深夜に、
しれっと、クリスマスの
翔潤をひとつ...
忙しいのが、
一段落したので、
たまには、顔を出したいと、
思っております。
皆様のショート、
いつも、楽しんでだけいて、
すんません(^-^;
また、よろしくです♪
浦島太郎です(^^;
こないな深夜に、
しれっと、クリスマスの
翔潤をひとつ...
忙しいのが、
一段落したので、
たまには、顔を出したいと、
思っております。
皆様のショート、
いつも、楽しんでだけいて、
すんません(^-^;
また、よろしくです♪
69
「お前、もうちょっとちゃんと答えてやんなよ」
二人きりの楽屋で雑誌を読みながら溜息をつかれた。
「何が?」
「これ」
開いたページには俺のグラビア。
指はその横の文字の羅列を差していた。
「だって何にも浮かばないもん」
「それにしたって」
『理想のクリスマスは?』
そう聞かれた俺の答え。
「だって俺からしたらそんなの普通の日だもん。いつも通りでいいじゃん」
雑誌に書かれている内容と同じ返答をしたら、これ見よがしに溜息をつかれた。
「記者の期待に応えなよ」
「たとえば?」
尋ねた俺にうーんと考える素振りを見せて。
「夜景の見えるレストランでディナー」
「予約とかめんどくさい」
「イルミネーションの綺麗なとこでデート」
「人多いし寒い」
「チキンとケーキでホームパーティ」
「手ベタベタになるし、生クリーム嫌い」
「…」
ことごとく否定しまくったら黙り込んでしまった。
クリスマスなんて俺からしたらどうでもいい。
「お前、そんなんじゃ誰も付き合ってくれないよ」
なんて言われるけど。
そんなのこっちから願い下げだよ。
「それより相葉さん。誕生日何が欲しい?」
二人きりの楽屋で雑誌を読みながら溜息をつかれた。
「何が?」
「これ」
開いたページには俺のグラビア。
指はその横の文字の羅列を差していた。
「だって何にも浮かばないもん」
「それにしたって」
『理想のクリスマスは?』
そう聞かれた俺の答え。
「だって俺からしたらそんなの普通の日だもん。いつも通りでいいじゃん」
雑誌に書かれている内容と同じ返答をしたら、これ見よがしに溜息をつかれた。
「記者の期待に応えなよ」
「たとえば?」
尋ねた俺にうーんと考える素振りを見せて。
「夜景の見えるレストランでディナー」
「予約とかめんどくさい」
「イルミネーションの綺麗なとこでデート」
「人多いし寒い」
「チキンとケーキでホームパーティ」
「手ベタベタになるし、生クリーム嫌い」
「…」
ことごとく否定しまくったら黙り込んでしまった。
クリスマスなんて俺からしたらどうでもいい。
「お前、そんなんじゃ誰も付き合ってくれないよ」
なんて言われるけど。
そんなのこっちから願い下げだよ。
「それより相葉さん。誕生日何が欲しい?」
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私もやっとこさ一つ。
なんとかクリスマスの度合いが高くなったかなぁ、なんて。
どうしても相葉ーすでぃを優先したくなっちゃう^^;
って結局、優先されちゃいましたが^o^
私も皆さんの楽しむだけですいません!
なんとかクリスマスの度合いが高くなったかなぁ、なんて。
どうしても相葉ーすでぃを優先したくなっちゃう^^;
って結局、優先されちゃいましたが^o^
私も皆さんの楽しむだけですいません!
レスが上限に達しています。