レビュー一覧

全27543件

  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    この作品、何回も愛読してます(^^)主人公と女のコのやりとりに、私まで応援されているみたいで、毎回励まされます。

    誰にも見向きされてないと感じたら、とても寂しいし、なんでコレをやってるんだろうと思う気持ち、すごく共感です。
    私も時折、自分の作品に自信を失って、くじけそうになることがあります。でもここのサイトには、エールをくれる仲間がいるので、おかげで楽しくやっていけてます(^^)過去の温かいメッセも読み返したりして、エールを思い出したりもしてます。

    ちなみに物語の中で「あたし、ファンになるよ」「お兄さんおもしろいから!」漫画じゃなくて、主人公の人間性を見ての、女のコのこのセリフ、好きです♪
  • [評価] ★★★★★
    中学生の時にこの小説に出会い、読み進めている毎日がとても楽しかったです。未だに更新されてないかな〜と覗きに来てしまうくらい大好きです。こんなに大好きな気持ちにさせてくれる小説を生み出してくださりありがとうございます!時節柄お身体に気をつけてください。更新を楽しみにしています。
  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中


    うらゆうかさん、更新ありがとうございます!
    改めて、お題小説に参加ありがとうございます!

    『魔法の玉』はオムニバスストーリーなんですね!
    花火師の親方の話から始まり、第二章はまさかのカンチョーした仲間の話!
    次はどんなカンチョー(感情)が引き出されるのか楽しみです!!

    今年の夏は、全国の空で大輪の花が咲きますように🎇



  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    完結!おめでとうございます☺️


    いや~、どれも鬼畜揃いで💦楽しませていただきました。


    最後の章は一ページの最速読み切り!と、怒濤のたたみかけ…まいりました…💧


    リアルでは絶対に出会いたくない鬼畜レイパーばかりで…胸くそ悪くなりますね💦💦💦


    フィクションで本当に良かった!



    非現実だから読める世界観!いつもありがとうございます🙇⤵️


    これからも、応援しています!


    完結!お疲れ様でした!


  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    こんにちは(^o^)🎵
    ルイーダの酒場からの光邦たちの祈りが通じたんですね。
    ザオリク前の回復呪文で、そんなことになっていたとはっ!

    そして、打ち上げ光邦さん、宇宙空間をよくぞご無事で✨

    楽しいキャラクターが盛りだくさんで、最後までおもしろかったです(o≧▽≦)ノ
  • [評価] ★★★
    楽しませていただきました!
  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    完結お疲れ様でした😊
    自由奔放な結愛ちゃんが、最後の最後で貴哉君と相思相愛結ばれて安心しましたε-(´∀`*)ホッ
    もし良ければ、番外編を期待してますね🤗
  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    終わってしまった(TдT)残念ですが、コンテスト作品ですしね。連載、お疲れさまでした。

    しかし最後、光邦がまさかの!?思わぬ展開に驚きです!でもウラユとゲンブと共に、芸の道を歩んでいるから、『めでたしめでたし』ってとこなんですね。
    それと、光邦が時折「フン」と鼻を鳴らしてるのは、照れ隠しや寂しさなんでしょうか。そんな光邦は、ホントにキョーレツで面白い勇者でした(笑)

    チョット達にも、何だコレミステリーに投稿されないように、遊びに来てほしい(笑)

    ちなみに、心に残ってるシーンは……光邦が、初めて会ったウラユに「あなたおじさんですよね?」「ボーイジョージ?」と聞かれてたとこです(笑)
  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    一度読み終わったのですが(その時は余韻に浸ってレビューし忘れました、)、また読みに来ました!最初とはまた違った感覚?を味わえました。アキが身籠ったくらいから、もどかしさというかどうにもならない悔しさみたいな。。結局だれも自分を譲れなくて結果的に招いてしまった悪夢?本当に、全体的に好きな作品です。新作も読んでいます!(#^.^#)
  • [評価] ★★★★★

    注意!ネタバレ表示中

    そこだけ
    別の時間が流れているような
    セピア色のフィルターごしに見ているような
    奇妙なふたり…


    台所の水道水、ちゃぶ台、百六十センチ、小さな輝く目…
    おやじさんの輪郭をひとつひとつ浮かび上がらせる設定に唸ります
    そして、色々としか言わない脩斗に無理にでも語らせようとするやさしさ
    私、おやじさんのファンになってしまいました!

    「現実と一枚層がずれているような
    夢の中にいるような不思議な感覚
    それはひりつく胸の痛みを鈍化させ
    むしろ穏やかだ」
    脩斗がおやじさんに心を開いた様が綴られたこの秀逸な表現に彼の話を聴く準備をしました
    さあ、話してごらん…

    更新ありがとうございます!

TOPTOPへ