すごく面白かったです！！
親友に裏切られたあと、まさか産まれてくる子に転生するとか……そして、当時のことを思い出させるように仕組んだりとかもう、新しい展開にゾクリとしました！！
最後、後ろの穴は疼くのに誰だったか思い出せないなんて(笑)
しかし友達を見下す発言を聞いても嫌な奴と思わない彼女は彼と同類ですよね。
ゆきめさん、新しい話を書いてくださりありがとうございました！！
メリークリスマス✨⛄️🎄✨
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🎄🎅🎁✨【12月24日25日限定】クリスマスツリー(非公開中)
[評価] ★★★★★
すごく面白かったです！！
親友に裏切られたあと、まさか産まれてくる子に転生するとか……そして、当時のことを思い出させるように仕組んだりとかもう、新しい展開にゾクリとしました！！
最後、後ろの穴は疼くのに誰だったか思い出せないなんて(笑)
しかし友達を見下す発言を聞いても嫌な奴と思わない彼女は彼と同類ですよね。
ゆきめさん、新しい話を書いてくださりありがとうございました！！
メリークリスマス✨⛄️🎄✨
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[評価] ★★★★★
息
吐息
ため息…
夜を揺らす
声
言葉
忍び声…
体を蕩かす
煽り煽られ高まる熱情が萌を大胆にしているのでしょうか…
それも、ある
けれどそれだけではない
かつて愛し合い体に刻まれた記憶が萌をいざなっているようにも思えるのです
だからこその
『こんなに淫らな状況でも
私達にしかわからない神聖な喜びがある』
なのかもしれないと気づいた時、胸が熱くなりました
もっと乱れろ、もっと熱くなれ、憂いなく…！
「目を逸らすことができないくらい、心が奪われてる‥‥」萌と、すべてを脱ぎ捨てた柊の夜の続きをしののめ節はどう描くのでしょう
楽しみです♪
更新ありがとうございます！ -
[評価] ★★★★★
イャ〜〜ン💞💞とうとうこの時がキターーー！！
急ぐ必要はないけれど、明日という日がどうなるか分からない、今この時と感じた萌の行動に身悶えしちゃいました😻
ラストまで残り僅か……。ワクワクが止まりません🤩 -
[評価] ★★★★★
おはようございます☀️🙋❗️
更新、ありがとうございます🙌✨
ちょ…ちょっとぉぉ？――――まさか…まさか…柊？…の展開でお預けを食らっていた状況から！
え！？声かけちゃう？萌ちゃん！？声、かけちゃうの？っと、ソロ活動を阻止された柊の戸惑いが――――なんとも…読んでで気恥ずかしかったです('ε'*)
でも、その後の流れを読み進め…「おぅ(〃ω〃)」っと、しののめサンの綺麗な文字列に2人の静かで熱い…視線の絡み合いが想像できました！
なのに💦【つづく】って、そりゃぁないぜ！
愛を貫いた柊と愛を呼び覚ました萌ちゃんの…今後の展開を見守る覚悟はできてますよ！
楽しみにしています💕
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[評価] ★★★★★
美しい獣のむさぼる夢が
聖少女の疼きと交錯する
刹那と永遠が交わるように…
美しい官能ふたたび…
映画の映像美を思わせるのは、この行為にはこれしかないと思える表現と背景の繊細な描写
けれど今回は触れることなく感じ合うというシーンで更に読み手の心を疼かせるとは…
その上
「私の身体
ちゃんと反応してる
心も
身体も
柊を求めてる
それが
泣きたいくらいに嬉しい」
と、ただ感じるままに求めるばかりではない萌の心情の吐露がよりドラマチックさとなっていて…
もう、しののめ節最高！
思いがけず火をつけられた形の柊が言葉で煽るこの先は何色の炎なのでしょうか
更新ありがとうございます！ -
[評価] ★★★★★
続き読んで……
きゃ～っ！！
キュンキュンしちゃうっ！！
(≧∇≦)💕
髪を切られてしまった時は菜子ちゃんに同情したけど、まさかそのあと俊光くんから髪止めもらえるなんて……しかも「可愛い」だなんて！
二人の気持ちがわかっているだけに、もうニヤニヤが止まらん！！(笑)
そっか～、菜子ちゃんは高校生で、俊光くんは大学生なんだね。
そして明里には双子の弟の晃くんが！
晃くんもいいなぁ。
てかベッドの下に首だけのマネキンは怖い(笑)
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[評価] ★★★★★
スゴくエッチで興奮しちゃったのでオカズに使わせていただきました( ◜‿◝ )♡
ありがとうございます🥰
大好きなおしっこシーンまで。
男子も自撮りオナニーや鏡に映してオナニーすることあるんですよ🥰
でも、男子の場合はヤッてる時は高揚しているけど、イッた瞬間に虚しくて汚くて見たくもなくなるから困ったものです💦🤣🤣
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[評価] ★★★★★
なるほど、ここではイワハシはマッチョだったんですね！
そして光邦……掘る側だったんだ(笑)
門番さんのお尻が痛そうです(笑)
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[評価] ★★★★★
うらゆうかさんのプロフを見たら番外編13が書かれていたので読ませていただきました⛄️🎄✨
あのサンタクロースの歌詞、どんなメロディだったかなあと考えていたら、なんと、うらゆうかさんが作詞したんですね！！すごい！！✨
なんだかホワホワして、久しぶりに俊光君と菜子ちゃんに会いに（読みに）いきました。
第4章 『私と俊光君』91ページまで読みました。これ、俊光君sideの時に読んだ、17歳誕生日原宿デートの菜子ちゃんsideですね！
思わず俊光君sideをもう一度読み直しました。
二人して自分の気持ちを自覚したんですね✨
にしても菜子ちゃん、強っ。まさか山田を殴るとはっ！(≧∇≦)b
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[評価] ★★★★★
夜が燃える
雪を炎に変えながら…
夜は燃える
幾千の時を超えて
夜は、ふたりを眠らせない
「あなたのどんな表情も
傷も涙も
笑顔と同じように
愛しているのよ」
マリンスノーの幻想に遊びながらの清浄な想いと、浮かび上がる柊の体と眼差しに疼く思い…
このふたつの萌の心中は、熱をおびてゆく夜と窓硝子を挟みしんしんと降り続ける雪の対比と相まってドラマチックな展開への期待をいっそう高めてくれました
その筆の鮮やかさ！
そして、ついに…
待ち望んでいたのは読み手全員ではないでしょうか
ここからはしののめ様の描く美しい官能に身を投じさせていただきます
更新ありがとうございます！
