
光に包まれ 冴えた瞳で
彼方を見晴かす美しい少女
その視線の先には 彼がいる
置き去られたままの愛がある…
「萌さん、とてもいいお顔をされていますね」
先生の言葉に萌の清々しい表情が浮かび、もう大丈夫とお墨付きをもらったような安堵を覚えます
そして指し示す愛の道はまるで初恋のそれのようですよね
少しずつ、ゆっくりと…
躊躇いがちに手を伸ばし…
今だから過ごせるふたりの時間が楽しみです
一方萌の出待ちに駆けつけた灰谷氏の姿に彼もまた萌ゆえに生きる人なのだなとの思いを新たにしました
七年の封印を解くギフトのシーン、心に深く刻まれます
更新ありがとうございます!

