
そう、この母娘はいつもこのような時を過ごしていた…
そして支え、支えられ時に互いの孤独に寄り添ってきたのだなと改めて感じる場面でした
そんな中美弥子さんが語る柊の姿にその心情は、と思いをはせます
抱き上げた萌のぬくもり、間近で見る萌の顔に何を感じたろうか
ごめん、触るぞと声をかける柊にシンクロして切なさが込み上げてくるのです
そして柊への萌の気持ちは揺れている、と思うにつけ美弥子さんの信頼を得、萌の中でも存在感を増したタカシと柊はどう関わっていくのか…
美弥子さんの恋物語りに萌ははたして…
新たに胸がザワついています
更新ありがとうございます!

