With the king…
111
sigma⚔
フン‼︎
112
シグマは己の欲望を満たすためにグイグイ突き上げる
ようやく見えはじめた快楽に向かって一心不乱に腰を打ち付ける
鼓舞する様に雄叫びをあげた
113
sigma⚔
ッナラァー‼︎
114
sigma⚔
キタキタキターーーッ‼︎‼︎
115
腰を打ち付けるたび飛び散る汗
背中からは湯気が立ちのぼる
シグマはついに絶頂を迎えた
ドビュ
ドビュ
ドビュビュビュビュ
とめどなく射精した
116
sigma⚔
くはっ！
ハァハァ…
スゲー出たな
まだ出るのか、
ハハハッ
なかなか良かったぞパイ
117
パイはすでに意識が飛んでいるが、
身体はしっかり反応していた。
ビクン、ビクン
と、痙攣してシグマの愛液を全て受け入れた
118
pai🍄
あっ、あっ、あっ
119
sigma⚔
満足したみてぇだな
ん？
もう一戦やるかww
って、聞こえてねぇか
じゃまた明日だな、ゆっくり休めよ
おやすみ
120
シグマはパイの額にブチュとキスをして厩室を後にした。
一仕事終えたようなサッパリした表情で
シグマは裸のまま浴場に行き
汗とさまざまな液体を洗い流して
次の妾の厩室に向かった
クリックして次のテキストを表示
作品トップ
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える