テキストサイズ

With the king…

191

miu🐈

アタシが欲しい?

どうして欲しいか言うのよ。

お願いしてみて…簡単でしょ

192

ミウは肉棒を扱いてみせる

シグマは唇を噛んで、

押し寄せる快楽を堪えた。

193

全身にじっとりと汗が浮き上がる。

どうにか状況を変えられないか頭を巡らせているのだが…

今にも射精してしまいそうで考えがまとまらない

194

sigma⚔

くっ…

わ、分かった…

オレの負けだ。

どうすればいいんだ?

はやく外してくれ…

195

miu🐈

ふふっ…ようやく観念したわね。

じゃ結ばれる前に

アタシの蕾を舐めさせてあげるわ

196

ミウはシグマの顔の上で跨ぎ

陰部を擦り付ける。

秘部に吐息がかかり

ミウは色っぽい声を上げた

197

シグマは屈辱に耐え

目の前に咲く蕾を舌で上下になぞる。

ピクンとミウの身体が跳ね上がり

蕾から蜜が溢れだす…

198

miu🐈

あぁん、あっ…

上手よ…

ハァ、ハァン…

もっと感じさせて…

199

シグマは舌と尖らせ蜜壺の中をかき回し、

熱い吐息で蕩けさせた。

ミウの太腿がガクガク震えているのがわかった。

200

sigma⚔

腰ガクガクじゃねぇか、ダハハハ!

もうオレが欲しいだろ?

可愛がってやるから…外してくれよ。

ミウ、頼むよ…

クリックして次のテキストを表示

/91ページ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ