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With the king…

221

ミウは恥ずかしさと動揺のあまりペラペラと言い訳を続ける

シグマはワザと豪快に笑って、

ミウをギュッと抱きしめる。

柔らかい感触が心地イイ…

シグマは耳元に唇を寄せ甘くささやいた。

222

sigma⚔

…ってか、オレは…はやく結ばれたい

223

ミウはシグマの求愛を受けて

ベッドの上で受愛のポーズ(猫のポーズ)をとった。

背中から腰

臀部の曲線が美しい

支配的にオンナを愛する事が出来るこの体位に

シグマはゾクゾクするのを感じていた。

224

miu🐈

シグマ様と…結ばれたい

225

ミウは顔を向けて、シグマを求めた。

右腕を伸ばし手のひらを差し出す。

シグマは手のひらを合わせしっかりと指を絡ませて応える。

ミウは繋いだ手を顔に持っていくシグマの手の甲にキスをした。

226

sigma⚔

ミウ、結ばれよう…

227

シグマとミウは繋がった。

ゆっくりとした動きにミウはジワジワと快楽の波に溺れた。

228

miu🐈

あぁ…あ、気持ちイイ…アン…アァン…んっ…はぁ…ダメ…ダメ…

229

ミウの膣がシグマの肉棒を締め付ける、その中をズボズボと容赦なく突いた。

パン、パン、パン

肉のぶつかる音、オンナの鳴き声、オトコの喘ぎ声
ついに見えはじめた頂点に向かってシグマは無心に突きまくる

230

sigma⚔

フン!

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