無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

シグマの肉棒はすでにヘソまで反り返っていた…ソニアはソレを立たせると馬乗りになって収めた。

ズブズブ…ヌチュ、ヌチュ

ソニアは腰を動かしオトコの肉棒を欲望のまま貪る…両脚を開いて淫らに腰を動かす

ソニアは上体を逸らしてビクン、ビクンと痙攣する。それに合わせて膣が肉棒を締め付ける。
シグマはオンナの美しく卑猥な線を黙って見ている。

ソニアはチョット照れ臭そうにしながら身体を重ね合わせる。２人は繋がったまま…オンナの唇を甘噛みしながらキスをする。ソニアは腰を揺らす…結び目の濡れた音とディープなキスの濡れた音が厭らしく甘美に響く

シグマの首に腕を回させ、

繋がったまま立ち上がってベッドに移動する…

ソニアの上に重なるようにして横になる。

顔をオンナの髪に埋めるようにして甘える…

シグマが唯一気を許すのはソニアだけだ。