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With the king…

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そう言うとシグマはビアルネスのビキニを剥ぎ取って、身体を洗い始めた。

きゃあああああ

浴場に少女の叫び声が響き渡る。
シグマは逃げるビアルネスの腕を掴んで丁寧に洗っていく

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全身くまなくオトコのごつい指が触れて歩く…敏感な部分に触れられると小さく叫んで身体が硬直する。全て洗い終わるとシグマはビアルネスの素股にペニスを滑らせた。

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viernes🐝

いやぁぁぁぁぁぁ!!!

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予想以上に暴れまわり、滑って尻もちをついた。

ビアルネスはガクガク震えてメソメソ泣き出した。

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sigma⚔

オイ、泣くな…
なにが気に入らない?
ウチが恋しくなったのか?
泣いてないでハッキリ言えばいい

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viernes🐝

シグマのバカ!
自分のことばかり優先して、ワタシの気持ちをムシしてひどいよ!

バカ、バカ、バカ!
こんなんなら…来るんじゃなかった

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ビアルネスはワンワン泣き出した。シグマは困り果ててしまう

(ハァ…子どもは苦手だ)

騒ぎを見兼ねて、ソニアがやってきた。

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sonia💃

ビアルネス、もう大丈夫…さあ、着替えて休みましょう。

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ソニアはシャワーで泡を落として、タオルで優しく吹き上げ、新しい服に着替えさせる。そのまま、浴場を後にして行った。

入れ違いにパイが入ってきて、シグマを洗いながし厩室着に着替えるのを手伝った。

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◆食堂
ミウはシグマが来ると、腕を組みグラスを差し出した。シグマは受け取り一気に飲み干した。

パイも反対隣に並んでシグマの腕を取った。

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