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With the king…

471

パイの膣がペニスを締め付けて離さない。

優しく包まれて、お互いの繋がりを心地よく愉しむ

シグマはパイを包み込むように抱きしめて、首筋に熱い唇を押しつけた。舌でなぞり耳を喰む、オンナの身体が反応する

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pai🍄

はあっ!あっ、あっ…シグマ…熱い…もっと、ウチに触れてぇ

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王の寵愛を受けて、淫らに濡らす。

シグマの手が臀部を揉みしだくと結び目から蜜が溢れてビショビショになっている。

パチュン、パチュン

腰を打ち付けると濡れた音が甘美に響く
パイは快楽に溺れる

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sigma⚔

ハァ、ハァ…ヤラシイな…どれだけ濡らしてんだ…パイはオレが不在中、ヨルをどう凌いだんだ?

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pai🍄

シグマのいーへんヨルは寂しかった…ディルド何本あかんくしたことか

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sigma⚔

そうか…すまない。寂しい思いをさせてしまった。
これからは毎晩慰めてやる。パイ、結ばれよう…

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パイは四つん這いから、腰を高く突き出す求愛のポーズをしてシグマを求めた。

花開く蕾にペニスを突き立てグイッと押し込む。

パンパンパン

一定のリズムで腰を打ち付ける。
パイは喘ぐ事しか許されない

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pai🍄

あん、あん…シグマさま…シグマさま…あぁっ、あぁ!

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sigma⚔

くっ、まだか…あっ、ああっ…パイ、パイ…逝くなよ

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シグマは届きそうで届かない頂点に向かって必死で突きまくる。あまりに持続するのでオンナは大抵先にイキ尽いてしまう。

全力疾走と同じ感覚で限界まで突きまくる
オンナの力が抜けるのが分かった。

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