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おうさまの金曜日・窃取篇

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シグマ(獅真)

じゃあ、試してみないか…オレは結ばれたい…んんっ…ダメなのか…

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シグマは中途半端な快楽を受け続けて、逆に苦しかった…マダムの舌遣いは最高に良かったが、射精するには優しかった

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シグマ(獅真)

あっ、あぁ…ダメだ…オレにヤらせろ…ヤらせてくれ…

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マダム

それは出来ないわ〜アナタがそうしたい様に私もお口で受けるのが快感なのよ。

あとはアンタがどうにかして絞り出すしかないわねぇ

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シグマ(獅真)

分かった。体勢をかえる…どうなっても知らないからな

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シグマは床に降り立ち、マダムを膝立ちにさせてペニスを咥えさせる

ジュプ、ジュプ

シグマは彼女の頭をつかみ、喉奥にズボズボとペニスを押し込んだ。

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マダム

んーっ…んぐっ…オ、オエッ

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シグマ(獅真)

ハァ、ハァ、ハァ…来たキタ

179

シグマ(獅真)

フン!

180

シグマ(獅真)

フン!

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