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シマ君のSemen事情

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ララ

要らない
お風呂まだなら、シャワーしてきて

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シマ トウマ

うん、分かった

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シマはその場で全裸になると、浴室に入っていった。

ララは缶ビールを一つだけ手に取り、残りは袋ごと冷蔵庫にしまった。

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シマ トウマ

上がった。
ララもシャワーする?

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ララ

んじゃ、ササッとね〜
コレ飲んでてイイよ。

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飲みかけの缶ビールを手渡される。
パンツ一丁でベッドに座りビールの流し込む

プハァ〜

この瞬間が最高に幸せだと、シマは思っていた。
飲み終わる頃にララがフロから出てきた

さっそく2人は繋がった

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ララはベットの上でM字開脚をして、そこにシマは凶器のようなペニスだけを彼女の中に挿入する。
お互い触れないようにして繋がる…

ヌチュ、ヌチュ

ゆっくりとシマが動くと結び目から音が漏れだす。

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ララ

あぁ…イイ…イイ…トウマのおチンチン気持ちイイ…

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シマ トウマ

はぁ、はぁ…キツイ…ララさん…ムリ…

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クチュ、クチュ

シマはカベに手を付いて腕立ての姿勢で繋がっている。

2人のセックスは触れ合わない決まりになっている。
(そう提案したのはシマ)

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