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シマ君のSemen事情

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シマ トウマ

あぁ、マジ 死にそうな程、気持ちイイ…

同時にスゴく疲れるっていうか
精神も持ってかれそうで…身構えてないと気絶しそう

毎日射精(ダ)さないとムラムラしてくるし
ずっと勃ちっぱなしで痛くなるんだ

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ララ

ちょっと、可哀想…性欲強すぎるのも考えものね

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確かに、射精した直後のシマはうなだれていて
疲弊しているように見える。

なのに、ペニスは硬さを保っていたりする。

ゆっくり時間をかけて射精させるのは
一度に大量に精液を出すためだった。

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シマ トウマ

疲れた…スゥ、スゥ…

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最後の気力を振り絞って、パンツを履くと
パタンとベッドに倒れこみ寝息を立て眠りにおちた。

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ララ

寝ちゃった…フフッ、可愛いじゃん

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翌朝、目覚めたとき

トウマの中にシグマ(獅真)が憑依しているのだった。

※黙ってオレに抱かれろ 第2章に続く

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◆カメの親子◆

今日もシマはクロエの研究室で抜いていた。

いつものように診察台の上に下半身だけ裸になって

凶器のようなペニスをゆっくりとシゴいている…

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シマ トウマ

あぁ、あぁ…イク…イク…

200

右手が上下に激しく動いている。

フィニッシュを迎えようとしているが分かる

身体を弓なりに逸らし喘いでいる

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