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シマ君のSemen事情

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◆シマ高校時代
オレは男子高校に進学した。

この年になれば周りも同じように成長してくるし
オレは油断していた。

小学生の時、オレをからかってたヤツが同級生で
再び餌食にされた

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みんなの前で射精させられたり

女子高生に写真を送りつけたり

オンナを孕ませたとか

様々なガセ情報をばら撒かれた。

ついにオレは学校に行けなくなった。

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その代わり塾に通って猛勉強したんだ。

卒業間際にオレをいじってたヤツも晒されてた。

そいつは粗チンだった。

要はオレとは真逆のコンプレックスで

オレに嫉妬していたんだ。たぶん

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ララ

トウマ、話してくれてありがとう。

もう大人だし、コンプレックスだったペニスも

今は魅力的な武器になってるよ。

自分を卑下しないで…

トウマにステキな出会いがあるとイイね

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シマ トウマ

こっちこそ、話聞いてくれてありがとうございます。

いつか、そう思える人が現れたらイイな…

それまでセフレで居てくれますか?

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ララ

モチロン!

わたしはトウマのおチンチンの虜だから

すっごく気持ちイイよ〜

もう1回する?

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シマ トウマ

はい!

さっきからビンビンなんです。

射精(ダ)したいです。

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フフフッっと、ララは微笑んで

さっきと同じようにベッドにM字開脚をする。

シマはパンツを脱いで、反り勃ったペニスをズブッと挿入した。

ニュチュ、ニュチュ

ゆっくり出し入れして愛液を馴染ませる。

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ララ

あぁ…トウマのおチンチンでイッパイ…気持ちイイ…

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シマ トウマ

はぁ、はぁ…オレも気持ちイイ…あぁ…

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