シマ君のSemen事情
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ドクン、ドクン
ペニスが脈打つ
シマはその場で膝をついて崩折れた…
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マダム
ンフ、極限までガマンさせた精液は絶品。
あぁ…堪らないゎ
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一瞬、気を失っていた…
マダムは妖艶な唇を舐め回して、恍惚な表情でシマの精液を味わっていた。
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マダム
さ、もう一回 イクわよ
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シマ トウマ
勘弁してください…マダム
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マダム
弱音を吐くなんて
伝説のホストの名が廃るわよ
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終日マダムに捕まってやっと解放された時はさすがのペニスも萎んでいた。
深夜26時過ぎにシマは帰宅する。
玄関の鍵を開けて中に入ると同時に眠りにおちた。
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◆翌朝◆
空腹で目が覚めた。
玄関のタタキで寝落ちしていた。
身体中が痛い…
身支度を整えて大学に向かう。
シマは講義の前に食堂で食事をしていた。
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デューク
朝からカレー?
しかも、うどん付き…よく食べるな
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シマ トウマ
ん? おはようございます。
(口の中でモゴモゴしながら挨拶する)
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