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シマ君のSemen事情

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デューク

すいません…オレの説明だと逃げられちゃう事が続いてたから
助教授自ら説明された方が説得できるかと思いまして…

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クロエ

なるほど。
じゃあ、簡単に説明するわ。

私は精液の研究をしているの。
一言で言っちゃえば、あなたの精液を提供して欲しい。
それだけよ。

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シマ トウマ

えっ、精液ですか!?

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クロエ

そうよ。そこにアダルトビデオがあるから、とにかに射精(ダ)して頂戴
精液を回収するから、ちゃんとコンドーム付けてから出してね

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デューク

じゃ、一緒に射精(ダ)そうか?

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そう言って、デュークはズボンのベルトを外してペニスを取り出す。
垂れ下がっているが、なかなかの巨根も持ち主だ。

ビデオを流して準備を整える
女のコが鳴きながらお股を見せてクネクネしている

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デュークのペニスは見るみる大きくなり、直立していた。
それをシゴいて射精に向かっている…

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クロエ

コンドーム付けて

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デューク

おっと、またぶち撒けるトコだった

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デュークはLLサイズのコンドームを手に取り装着した。

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