『学アリ×テニスの王子様だよね』 - ちょっと大人のケータイ小説

学アリ×テニスの王子様だよね

連載中

[ID]: 11038

[作者]

[ 概要 ]: 青学Ｒ、立海Ｒ、ハルト、朔夜まさかのアリス学園入学…！？

[ジャンル]: その他

[ページ数]: 4

[PV数]: 2,617

[しおりの数]: 3

[作品公開日]: 2013-02-04

[最終更新日]: 2013-02-06 08:14

[拍手]: 509

[ランキング]

総合: 6852位 (過去最高 2400位)

カテゴリ: 439位 (過去最高 112位)

[作品説明]

全国大会が終わって１週間…
ハルト達は港で囲まれた

ハルト「誰?あんたら…」

アリ学①「我々はアリス学園の教師だ」

ハルト&朔夜「『アリス学園?!』」

日本で一番のマンモス校であり、
特別な能力＝アリスが使えなければ入れない学園だ

朔夜(はぁ！？
誰？誰の指示？
行平でも姫様でも初校長でもお偉いさんでも叩いてやる★)

朔夜に怖いものなどない

幸「そのアリス学園が何の用だい？」

岬「君達がアリスを持っている
だから保護しに来た」

赤「俺達がアリスを！？」

朔夜(チッ)

ハルトと朔夜は顔を見合せて頷く

ハルト「朔夜…

朔夜『仕方ないでしょ』

ハルトと朔夜は髪に隠れていた制御ピアスを外した

学園への反撃が始まる｡

朔夜達をアリス学園に招いたのは誰なのか
高校長？中校長？初校長？

どれにしろ誰か殴られるのは決まった事であった…
招いた人の運命やいかに！？