私は官能小説作家の素材

完結

[作品説明]

この間入社し、はじめての担当につくことになった、神屋真菜。


しかし、相手は今ハヤりの官能小説作家、綾原ケイスケこと松山綾葉。



綾原は、真菜の事を子供扱いし腹が立っていた。私も、何かできることってないかなって。


それが間違いだと気づかずに。

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えっち

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