幻想世界☆

完結

[作品説明]

その夢を初めて見たのは、いつの頃からだったろう?

まだ子供の頃―

はっきりとは覚えていない記憶。

しかし再び見るようになったとき、運命の歯車は動き出す。

あの日から突然に―




この小説は作者の妄想で書いているもので、某事務所やタレントとはなんら関係ありませんので御了承下さい。

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KIS-MY-FT2】 【A.B.C-Z】 【藤北

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