羨ましいくらい愛されてる感があって、お互いが想いあってるのがひしひしと伝わってきました☆
また読みたくなる!
とても良い作品です☆
君と僕。
完結[作品説明]
赤地 蓮(あかち れん) 19歳。
小林 時雨(こばやし しぐれ) 23歳。
蓮「時雨さん、あの、えっ!ちょ!」
時雨「まぁまぁ。俺サカっちゃったし」
蓮「僕明日大学あるんですよ!!!うわぁ!どこ触ってんですか!!」
時雨「どうどう」
蓮「うわっ!だっ!」
時雨「ソファから落ちないでよ」
この物語は、おてんばで天然な蓮と、飄々とした絶倫男時雨の同居生活。
時雨「俺の説明文ひどくない?」
蓮「間違ってないですよ」
時雨「え、そう?照れるなぁ」
蓮「褒めてないんですけど…」
小林 時雨(こばやし しぐれ) 23歳。
蓮「時雨さん、あの、えっ!ちょ!」
時雨「まぁまぁ。俺サカっちゃったし」
蓮「僕明日大学あるんですよ!!!うわぁ!どこ触ってんですか!!」
時雨「どうどう」
蓮「うわっ!だっ!」
時雨「ソファから落ちないでよ」
この物語は、おてんばで天然な蓮と、飄々とした絶倫男時雨の同居生活。
時雨「俺の説明文ひどくない?」
蓮「間違ってないですよ」
時雨「え、そう?照れるなぁ」
蓮「褒めてないんですけど…」